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どもども!!主です!
今回はちょっと不思議な警察署長と、署員のお話です(rd pnです)
説明行きます!!
あらすじ!!
ひょんなことから少し田舎の署へ転勤したpn。
そこには署長のrdが!
rdはpnのことを気に入ったらしく、自分だけのオモチャにしようと考えたようで、pnを呼び出すことに!いったいどんなことが待ち構えているのだろうか…
って感じです!なんかstgr見てて思いついた奴なんで、、ごちゃごちゃになってしまうかもしれませんが!!挑みます!!
®️注意!
それじゃ!いってらっしゃい!
pn視点
俺はぺいんと。新米警察官だ。
ぺ「わぁ…ここが…!」
夢にまで見た警察署。色々あって田舎の方だけどね…
同期「お!ぺいんとくん、かな?」
ぺ「はい!同期の子だよね?前にあったことのある!」
同期「そうそう!!覚えててくれてたんだ!嬉しい」ニコッ
仲良くできそうな子が同期にいてよかったとつくづく思う。
rd視点
ら「おーー集まってんねぇ…」
秘書「まぁ…で?今年のお気に入りは?」
ら「!あの子かなぁ?」
秘書「…!いいセンスしてますね」
ら「だろw」
ら「どんくらいで堕ちるか賭けよーぜ?」
秘書「そんな趣味の悪いことなんてしません。説明会に行ってきます」
ら「ちぇー…いってらぁ」
ら「あの子…今までの子より可愛いなぁ…」
秘書「あ、署長も行くんでした、来てください」
ら「おけおけー」
ら「こんちゃー」
ぺ「(え、、あの人が署長?」
同期「え…?」
ら「署長でーす。よろしくー。ここにはあんま人来ないけど、人来る方から書類の依頼がくるのでおねでーす。あと、そこの!!」
秘書「…」
ら「黄色い髪の子!あとで秘書さんときて」
ぺ「へ?」
同期「(こいつ何したんだ!?」
pn視点
ぺ「あ、あの…」
秘書「あ、、ぺ、、ぺいんとくん?」
ぺ「は、はい!」
秘書「残念ね。まぁ、おめでとう」
ぺ「?それって?」
秘書「まぁ、行けばわかるわ。行きましょう」
ぺ「???」
秘書さんが何を言っているのか理解できなかったが、黙ってついていくことにした。
ガチャッ
ら「お!!いらっしゃーい!!」
元気な声で出迎えてきた署長。
一体どんな企みで呼び出されたのか、不安値が高まる。
ら「俺はさぁ。新しい子が入ったら毎回オモチャを見つけるんだよね〜、、」
ぺ「それっ、て?」
ら「そ♡君が新しい俺のオモチャ♡」
ら「それじゃ♡堕ちるまでヤろっか♡」
ぺ「…え?」
秘書「失礼しますね」
ら「りょ!」
ぺ「え?…堕ちるまで、、ヤる?何…を?」
ら「君、、えっと…ぺいんとくんが俺に堕ちるまで行為をしよっかって!♡」ニコッ
ぺ「ぇ……?やだ!!無理ですッッッッ、、」
衝撃の内容にショックをうける。
ら「まぁ、初めはみんな同じこと言うよ〜w♡」
ら「(何日もつかなぁ…ぺいんとくん♡」
ら「服脱がすねー」
いきなりシャツのボタンを外し始める署長。
ぺ「やだッ///」
抵抗しようとして、署長の腕をおさえる。
すると
ら「だーめ♡」
と耳元で囁かれ手錠をかけられる。
ぺ「ひぅッ///♡」ビクッ
ら「へぇ♡耳弱いんだぁ♡かあいい♡」
己の弱点を知られてしまった。
ら「よい、しょっ…と」
いつのまにか全ての服を脱がされてた俺。
ぺ「///」
今の俺はきっと林檎のように顔を真っ赤に染めているのだろう。
ら「あは♡顔赤いねぇ♡恥ずかしくなっちゃった?」
ぺ「恥ずかしいですッ///」
ら「今からすること考えたらこれくらい慣れておかないと〜♡」
ぺ「ッ///♡」
これからくるであろう快感を想像してしまった。
ら「もー♡顔赤w♡想像しちゃった?」
ぺ「…」コクッ
こくりと頷き正直になる俺。恥を捨てることにする。
ら「指、挿れるね?」ツプッチュプッグチュッ
ぺ「…ッ怖い…」
いままでに体験したことのない感覚が俺を襲う。
ら「大丈夫。すぐに快感に変わるからさ♡」チュプッチュプッ
ぺ「ん…ッ」ビクッ
ら「んーーっと、、、」チュプッグチュッグチュッグリュッゴリュッ
ぺ「ーーーッ⁉︎⁉︎///♡カハッッッッ♡ゴホッ♡んぁッ♡」ビクビクッビュルッ
ら「前立腺でイけるんだ…素質あるね…♡」ゾクゾクゾクッ
ぺ「ん”ぁ”ッ♡いやぁ”ッ♡」ビクビクッ
ら「んー?この快感が怖いのかなぁ…?♡でもすぐに慣れるよ♡」グチュッグリュッガリュッジュプッ
ぺ「ん”ッ♡はぁッ♡んぐッ♡///無理ぃッ♡///」ビュルルッ
ら「もーそろそろいいかなぁ…」ヌプッ
ぺ「ッ♡はぁッ♡はぁッ♡」
何回かイってしまったため力が抜けてしまっている。
ら「〜♪」
鼻歌を歌いながら自分のズボンのベルトをカチャカチャと外し始めた署長。嫌な予感がする。
ら「挿れるね?」
そんなに大きくなったものが自分のここに挿れられるのかと考えるとゾワゾワする。
ら「何も言わないならッ♡」ズッチュンッ♡ズチュッグリュッゴリュッ
ぺ「ぁへッ♡んぁッ♡いきなりッ♡こわいッ♡///」ビクビクッ
ら「ははッ♡すぐによくなるよ♡」ズチュッグリュッグチュッ♡
自分の甘い声に嫌気がさす。この声で萎えない署長はおかしい。
ぺ「んッ♡ふッ♡はぁッ♡んぁッ♡///」ビュルルルッビクビクッ
ら「イきっぱなしだねぇ♡かわいい♡」ドチュッバチュッバチュッグポッパチュックポッブチュッ♡
ぺ「ッッッッッッッカハッ♡ゴホッ♡おく”ふか”ッ♡そこッ♡しらなッッ♡♡//」ビクビクッキュンッッッビクッ♡
俺の知らない奥深くに、署長のがずちゅずちゅと打ち付けられている。この卑猥な音で耳まで犯されている気分だ。
ら「ッ♡メスイキッ♡//えぐッ♡イッッッッ♡」ビクビクッビュルルッ♡
署長の熱くて濃いものが注がれる。
これが堕ちるまで続くなんて、耐えられない。
ら「早く堕ちてね♡ぺいんとくん♡」
お疲れ様です!!
やっぱりスランプ抜けると思いつきやすくなります✏︎
pnさんはこのあとどのくらいで堕ちるんですかね…( ・᷄-・᷅ )
続きは今度描きます!!
それじゃ!いってらっしゃい!!!