『Just a friend』
「あははっ!若井ほんとおもしろい!!笑」
やっぱり…好きだなぁ、、
「そう?笑」
「うん!若井と一緒に居るの楽しいよ!」
「俺もだよ」
君はこの僕の 気持ちには気づいてない
「涼ちゃんその歌好きなの?」
「そう!若井も聞いてみなよ!」
「聞いてみるね」
君のお気に入りの曲を気に入ってみたりして
「僕の好きな人の話…聞く?」
聞きたくない…けど、、どんな人か気になるし、、
「うん、聞く。」
「ギターが上手で…歌も上手くてね?
優しくて…かっこいいんだ〜♪」
元貴…かぁ、、
「涼ちゃんにお似合いじゃん笑」
「ほんと!?」
「うん、お似合いだよ。」
また好きな人の話をするんだ 今日も
「あ、元貴!ここの部分を教えて欲しいんだけど…」
近いけどまるで遠いこの距離
「ねぇ〜、若井聞いてよぉ、、僕の好きな人がね?全く振り向いてくれないの!最近特に冷たい気がするし、、」
「その相手の人が引いてるんじゃない?」
彼が振り向いてくれないからといって
「え!押してだめなら引いてみろ!ってやつ!?」
「多分ね、」
「じゃあ僕もする!嫉妬作戦!!」
嫉妬させる為の作戦を練る
その瞳の中には
「涼ちゃん、最近元貴とめちゃくちゃ仲良くしてない?」
「嫉妬させてるつもりなんだけど、、それでもダメみたいなの、、」
俺だったらいくらでも付き合うのに
今日だけは君のboy friend
今日だけは僕のgirlfriend
「…協力しよっか?」
「へ、?」
今日だけは 今日だけはって
ずっと続いたらいいのにな
「…や、でも、」
「どうしたの?」
ありきたりな言葉で good day
「えへ、いや、なんでもないや!」
笑った顔…かわいいなぁ、、
魅了されてばっかりalways
「俺なら…」
「俺なら、?」
君となら僕となら
「っあ、、なんでもないよ!!」
「そっか、」
間違いないって思うけどな
実は💛ちゃんの好きな人は💙だったり…?
コメント
2件
遅くなってごめソね……、、、、ふれんどやん!歌詞! 嫉妬してる岩井可愛い