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翻訳Googleなので間違ってたらすいませんそしてもう最近小説書くの下手になってきて内容が色々とやばい 半分ぐらい俺の不注意でデータ消えて萎えた
妹の前で読んでたから ニヤニヤ必死に我慢したら顔面崩壊した
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翻訳Googleなので間違ってたらすいませんそしてもう最近小説書くの下手になってきて内容が色々とやばい 半分ぐらい俺の不注意でデータ消えて萎えた
妹の前で読んでたから ニヤニヤ必死に我慢したら顔面崩壊した
ネスカイ
ネス攻めカイザー受け
過激無し
ほわほわなおまけ的な
潔ちょいと悪い
氷織等キャラ崩壊注意
スタート
カ「…なぁネス」
ネ「なんですか?カイザー」
世一達が風呂に行っている間、俺はこう質問した
カ「俺らの関係ってなんだ?」
ネ「ん、!?、ごほっごほっ、…」
急な質問すぎて水を飲みかけていたネスが咳き込んだ
ネ「きゅ、急にどうしました?カイザー」
ネ「僕らの関係は恋人ですよ」
カ「…そうだよなぁ…」
ネ「なんでですか?カイザー、誰かに何か言われました?」
カ「いや、世一が」
潔「お前らってどんな関係なんだ?」
潔「飼い主と犬って感じか?w」
潔「いや、それともご主人様と奴隷か?w」
潔「お前らってどんな関係なんだろうな~w」
潔「恋人とかならむちゃくちゃおもろいwww」
カ「って、言われたから」
世一殺す
なんですかそれ、カイザー傷付くでしょうが!
まぁそんなこと置いといて周りにちゃんとカイザーは僕の恋人だって公表しなきゃ
ネ「ねぇカイザー、もう僕たちの関係をみんなに伝えません?」
カ「…ありだな」
ネ「今日皆さんに集まってもらったのは伝えときたいことがあってですね、」
氷織「なんや?ネスくんから発表なんて、珍しいなぁ」
黒名「同感同感ネス今日はどうしたんだ?」
雪宮「…やっぱりカイザー関係じゃないかな?」
潔「またカイザーのことに関してグチグチ言うのか?」
っ、ほんっっと世一は懲りないですねぇ
まだカイザーとは言ってないですよ、…あってますけど、…あってますからなんですか??
ネ「あの!もう単刀直入に言いますけど!」
ネ「カイザーは僕の恋人なんであんまり手を出さないでください!」
ネ「特に世一!あなたカイザーにくっつきすぎなんですよ!」
ネ「もうちょい離れてください!」
ネ「用はこれだけです!しっかりその足りない脳みその中にこの事を入れといてくださいよ!」
…その場が静まる
その直後みんな一斉に喋り出す
黒「恋人?カイザー?付き合ってる?」
潔「ネス?カイザー?どういうことだ?」
氷「黒名くんと潔くんの頭がパンクしてもうた」
氷「でも、僕も聞きたいことたっぷりあるんでな、答えて貰おうか、」
ネ「はい、…」
氷「まず2人はいつぐらいから付き合っとったん?」
ネ「僕とカイザーはあなた達が来る前から付き合ってましたよ」
カ「俺は告られたな」
ネ「ちょ、カイザー待って」
俺らを土台にしてイチャつくな
その場にいたネスカイ意外がそう思った
氷「ほな次」
氷「今日この事をなんで明かそう思たん?」
ネ「そ、それはだって、カイザーから世一が、…」
潔「おれ!?」
潔「お前らってどんな関係なんだ?」
潔「飼い主と犬って感じか?w」
潔「いや、それともご主人様と奴隷か?w」
潔「お前らってどんな関係なんだろうな~w」
潔「恋人とかならむちゃくちゃおもろいwww」
ネ「って言われたって」
カ「とてつもなく傷付いたぞ?世一ぃ」
潔「……ごめんて」
氷「まぁ潔くんも1部悪いなぁw」
黒「潔大丈夫だ、落ち込むな」
ネ「今日明かしちゃえばもうカイザーに近ずかなくなるかなって、…」
氷「なるほどなぁ」
氷「あ、そろそろ練習行かなかん」
氷「ほんなら最後の質問や、」
氷「2人はやるときどっちが受k」
潔「氷織!?ストップ!」
黒「危ない危ない」
ネ「羊あなたキャラ崩壊が過ぎますよ」
氷「気になってもうたからしゃーない」
雪「さすがに攻めはカイザーじゃない?」
雪「さっきから余裕そうな顔してるし」
潔「雪宮まで何言ってんだ!?」
黒「みんな大丈夫か、」
ネ「?何言ってんですかけんゆう」
ネ「僕が攻めですよ?」
潔「え、」
氷「へ?」
黒「わぁ」
雪「ん?」
カ「おまっ、!」
ネ「カイザー可愛いですよ」
ネ「めちゃくちゃ感じますし」
ネ「やるとき僕の名前呼びながら顔赤くなって欲しがります」
ネ「脱がす時に見える薔薇もセクシーですし」
ネ「可愛い声で喘ぎますからね、」
ネ「誰にも見せたくないぐらいに綺麗ですよ」
カ「…ネス、」
ネ「あ、」
氷「お熱いなぁw」
カイザーの顔は真っ赤になり怒りか恥ずかしさか分からなくなっていた
多分恥ずかしさだろう
ネ「まぁ、とにかくこれでカイザーの恋人は僕だって証明出来ましたし、練習行きますか!」
カ「まてネス」
ネ「どうしました?カイザー」
カ「お前らイヤホン外せ」
黒「?」
潔「外せばいいのか?」
カ「あぁ、俺がいいって言うまで外せ」
氷「はーい」
雪「了解」
カ「Ness, denkst du, dass es zu spät ist, mich so leicht von der Welt mitnehmen zu lassen?」
ネ「NEIN」
カ「Rechts? Mach dir keine Sorgen, ich gehöre für immer dir」
カ「Wenn ich entführt werde, kommst du und holst mich zurück♡」
ネ「Ja!♡」
カ「Ich werde für den Rest meines Lebens nur Alexis lieben♡」
ネ「Ich auch, Michael♡」
もちろんドイツ語なのでその場にいた人で言葉を分かるものはいなかった
ある人を覗いて
千切「あいつらって付き合ってんの、!?」
ドイツ練に遊びに来ていた千切
彼は偶然来ていた…のではなく面白そうだったからイヤホンを外していない
あ、ちなみに千切が聞いた言葉とは、…
カ「ネス、今更だが俺がそんな簡単に世一達に取られるとでも思ってんのか?」
ネ「い、いえ」
カ「そうだろ?俺は一生お前のものだから心配しなくていい」
カ「もし俺が取られそうだったらお前が取り返しに来いよ♡」
ネ「はい!♡」
カ「一生アレクシスだけを愛してるぞ♡」
ネ「僕もですミヒャエル♡」
千「やばいもん聞いちまった~、…」
だそうだ、千切はこの事を墓場まで持ってくつもりだそうだ…
ネ「僕らは恋人ですよ♪カイザー」
ネスカイ⋆_𝐞𝐧𝐝_⋆