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pint 『 』 心情 《 》
rada 「 」 心情 〈 〉
店員〔おまたせしました!〕
「ありがとうございまーす」
『わぁっ!めっちゃ美味そう!』
「これめっちゃ美味い、」
『そうなの?1口貰ってもいい?』
「いいよ はい、あー」
『えぇ?!』
「ん、食べないの?」
『いや、自分で食べれる、』
「いいから!」
『んぅ、』
「はい、あーん」
『パクッ //』
「美味し?」
『うん、//』
「何照れてんの笑」
『照れてない!//』
「 はいはい笑」
《意識しちゃダメ、片思いなんだから、。》
「美味しかったね」
『うん!また行こうね!』
「そうだね!」
「ショッピングモール行こっか」
『うん!』
「で、来たけど何買うの?」
『ちょっと買いたいものあって!』
《らっだぁに誕生日プレゼント!》
「あ、俺も買うものあったわ笑」
《ぺんちゃんに誕生日プレゼント買わないと》
※【設定】今は10/1
海には行ったけど夏ではないです(^ら^)
『じゃあお互い買いに行こ!』
「そうだね またここに集合でいい?」
『うん!買い終わり次第?』
「そうそう」
『りょーかい!また後でね!』
「はーい」
pint sibe
らっだぁの誕生日は1ヶ月後!
だけど早いうちから準備!!
まぁ、買いに来たってより、受け取りに来たんだけどね!
俺は黄色いマグカップにpeintoと彫ってもらい
もう1つは青いマグカップにraddarと彫ってもらった。
そう!つまり!
お揃いのマグカップ!!
そこら辺に売ってないしお願いしないといけないから値段もそこそこする、
けど喜んでほしくて!!
けど、付き合ってないし、気持ち悪って思われて使ってくれないかもだけど、
でもあげる!!もう決めた!!
依頼した店は高校からの友達。
つまり人見知りは発動しないというね!!
『よぉ!久しぶり!』
友達〔よ!ぺいんと!出来てるよ!〕
『ほんと!よかった!見せて』
友達〔ほらよ!〕
『わぁ、すごい、』
友達〔きっと喜んで貰えるよ!〕
『ありがとな!』
『はい!お支払い!!』
友達〔はーい〕
『またね!ありがと!』
友達〔おう!!〕
買えた!!めっちゃいい!!
これは高くても文句言えないな
それくらいすごい。
喜んで貰えますように!、
rada side
ぺんちゃんは最近アクセサリー付けるのハマってるって言ってたな、
でも知ってるだろうか、
どこかで〔アクセサリーの数は不安の数〕と聞いたことがある。
それが本当だとしたらぺんちゃんにはすごく該当すると思う。
なぜなら2年前はアクセサリーなんてつけてなかった。
今は指輪も、腕輪、ネックレスなど付けている、
痛いのは嫌だ、と言っていたからピアスはつけてないっぽいけど、
話が逸れたけど俺がぺんちゃんにあげるのは、
ネックレス。
誕生日の時になんでアクセサリー着けるようになったか聞くつもり。
しかし、ただのネックレスじゃない。
ネックレスにタンザナイトをつけてもらった。
※タンザナイトとは
タンザナイトは、アフリカのタンザニアにあるメレラニ鉱山でしか採れない希少価値の高い宝石。 落ち着きのある青い輝きで、見る角度や光の具合によって見え方が変わる多色性も持ち併せています。
それをぺんちゃんにあげる。
俺はシトリンのついたネックレス。
※シトリンとは
シトリンとは、明るい透明感のある黄色やオレンジ色の水晶のことです。 古くから宝飾品として重宝されてきました。 主な原産地はブラジル、ボリビア、スペイン、マダガスカルなどです。 中でもブラジルで採掘されたシトリンは、世界的に品質が高いと評価され、現地でジュエリーを買って帰る方もいます。
まぁ、宝石を使っているため値段は普通とは言えない。
けどあの可愛い笑顔を見たい。
その一心で頑張った。
店員〔ありがとうございました〕
「買えた、。高ぇ、。」
喜んでくれますように。
『らっだぁまだかなー、』
「ごめん!おまたせ、」
『全然!!』
〈電話でケーキ予約してたなんて言えない〉
「そろそろ行こっか!」
『うん!』
『何買ったのー?』
「えーひみつー!」
「ぺんちゃんは?」
『ひみつ!!』
『「笑笑」』