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chapter 2









○○ 「恋人…?あさひ…?」

○○ 「お母さんに聞いたらわかるかな…?」













○○ 「お母さん〜!」

母 「どーしたん?」

○○ 「一年前…?付き合ってたあさひって人知ってる?」

母 「え、?あのあさひくん?」

○○ 「知ってんの?」

母 「思い出したの…?」

○○ 「ごめん、全く。今日学校であったから、」

母 「そ、そっか。」

○○ 「え、なにもないの?」

母 「思い出したら、行ってあげる。」

○○ 「あぁ、まぁ、わかった…」













翌日










☆☆ 「で!?どーいった関係だったの?!」

○○ 「ごめん、言いづらいわ、!w」

☆☆ 「えぇ、いいじゃぁん、!!教えてよ!」

○○ 「企業秘密で^ ^」

☆☆ 「けちぃ〜、」


?? 「○○ー!!」


☆☆ 「ほら、彼氏が呼んでんぞ」

○○ 「ほんとだ、行ってくる」


志焄 「○○ー!」

○○ 「志焄ー!!」

志焄 「今日は、友達紹介するわ」

志焄 「めっちゃおもしろいから、」

○○ 「そーなんだ、w」


志焄 「さひやー!!」

朝光 「○○…」

○○ 「朝光くん、」

志焄 「え!?知り合い!?」

○○ 「ん〜…まぁ、そんなところ」

志焄 「それだったらいってよー、」

志焄 「ひーくんひーくん」

朝光 「じふんがその呼び方したら鳥肌たつ」

○○ 「ひー…くん。」

○○ 「ひーくん?」

志焄 「○○も言う?一緒に」

○○ 「え、いいの?w」

朝光 「全然ええで」

○○ 「こっちの方が可愛くて言いやすい、w」

朝光 「…、」














〜恋人だった時〜


○○ 「朝光って呼び方飽きたかも、」

朝光 「なんやそれ、」

○○ 「あ、!!ひーくんは!?」

○○ 「こっちの方が」


可愛くて言いやすい!!w










志焄 「てか、さひはさ、付き合う予定とかあるの?」

朝光 「…ごめん、なにも考えてない」

志焄 「おいおい、一回真面目に考えみろ、」

志焄 「さひに似合う人…」

志焄 「4組の△△は?」

志焄 「さひによく似合うぞぉ〜」






朝光 「ごめん、そーいうの興味ないかも、」








朝光 (○○しか考えてないよ。)












end of chapter 2

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