エセ関西弁です
実シ兄者様の名前を借りた二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
「もっとのめらぁ〜!!///」
飲み会に来ているのだが、一時間二時間経ちそろそろ解散の雰囲気が出てきてい
る頃大先生の酔いがクライマックスに来ていた。
「おぃ〜…俺ももう無理やで…」
今日は俺の家へ来ているので、俺と大先生以外はゾロゾロと帰り始めていた
てか俺ももう限界やわ……色々…
「しっまもぉ〜!飲めってェ!!///」
「おぃ〜…もう無理やで……はよ片付けるで〜??」
大先生は暑いのかシャツのボタンを外してネクタイも緩めている
…てか、無理やろ…死ぬて、
「んぅ…///しっまぁ……」
まだ物足りないとでも言うように服を掴み手を握られる
…だめやで、そんな顔しちゃ
「……だいせんせ、」
隣にいた大先生の腰を引き寄せソファにボスンと押し倒す。
「ぁ、あ…ぅ?しっま…」
「足りないんやろ?まだ」
「はっ、ぁ///!?ちがっ、」
するするとシャツの中に手を入れ弄ればぴくぴくと可愛く身体を揺らす
ぐりぐりと膝で股関を刺激すると腰が仰け反って涙目になっていて理性など何処かへ行ってしまいそうだ
「んっ///ねしっま♡ちがぅ!から♡」
「こんな腰反らせて?♡嫌やったら腰降ろせるやろ 」
「ぅ、あ♡!?んね…、ッひざぁぐりぐりッ///すんなァ♡」
「感じてるやん///足りないんやろッ?♡」
顔を真っ赤にし涙目でこちらを睨む姿は全くの逆効果だ
「ぁ♡っはあ??///も、だめ♡♡まじでいくっ///いっちゃぅ♡♡」
苦しそうに此方を見るその熱っぽい瞳に溜まった涙を舐めると腰に回ってくる手に力が入る
「ぃ、やだぁ♡いっ、ぁあ!?!?♡♡」
「可愛♡」
「うるしゃ♡かわいぐなぃ”“♡♡」
「あんあん鳴いてるやん♡ 」
ぽろぽろと涙を零し此方を見つめられて、漸く正気になる。
やべ、俺何やってんだろ…。
ぱっと手を離すと、息を浅く吸う。
「は、ぁ♡ふ、し、ま…」
「…っご、め、俺…」
「やめ、んで…♡?ぉれ…もっと、しっまの、ほし…」
「ッ…!!ええで♡手加減無しな。」
utサイド
やば…♡
声だけで腹の奥きゅんきゅんしとる♡♡
シッマの事、好きな訳ちゃうのに…、
「はぅっ♡!?」
「大先生こっちの才能あったんやね♡?」
「ち、がぁ♡」
後ろに指を挿入られ、バラバラと動く。
ぱちゅぱちゅと卑猥な水音が響き、それが自分から出ているものだと思うと恥ずかしくて顔に熱がこもる。
「大先生、我慢。いらんのやろ?」
「んぅ♡しっま♡いっぱいちょうだぁ♡?」
「おりこーさん♡可愛く鳴いてな?」
ずぷずぷと音を立てて後穴に熱いものが割入ってくる
「あ”っ、は♡ごれ、むい♡♡しっまの、おっき////」
「すぐ堕ちるんやね♡?大先生」
「うぅしゃ♡堕ちてなぁ♡♡」
もうさっきから何度イッたのか分からない。
あ、もう身体バカになってきた…♡
「ゔ、はぁ////腰ッ♡止めれっ♡♡??」
腰がビクビクと痙攣して、中のものが勝手に出し入れされる。
「んぇ〜♡?気持ちよさそうやしええやん♡♡」
「よぅなぁ♡ッぃあっ♡!?にゃぁ”はぅっ♡ぐるっ///何かッ来て♡♡こあっ」
「可愛い♡だいじょぶやで♡?ほら。」
「はぅっ!?!?♡?やぁッ♡らに、これ…♡♡?」
ぷしゃぁと透明な物が吹き出す。
あえ♡?体の痙攣止まんな、…
「潮吹いたんやろ♡もう女抱けへんとちゃう♡♡?」
しお?僕が?
もうだめや…♡視界、チカチカして…
「は、へ…♡♡?しっま、きしゅ、♡して?」
「いいん?大先生…。」
「ぅん♡しっま、だいしゅきやから♡♡ちょおらあ?」
そう誘うと、熱い息がかかり唇を奪われる。
「はぅ♡んむ…っぁ///は、へ…ぅし、ま…♡♡」
「ん…む、♡だ…せんせ…♡」
汗で湿った前髪。
ギラギラ光る獣の様な目。
低く響く声。
それら全てが体に響きゾクゾクとする。
ああ、こんなに好きやったっけ♡♡
「しっま♡♡ぜんぶ、責任とってな♡」
「お前もやで♡♡大先生♡」
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ただのあほえろ
風邪ひいたときに書きました。
喘ぎ声かけませんね……
R書けなくないですか、?
本当書けてる皆様尊敬する……
コメント
10件
今...一気見してたんですが...!本当に好きです!Rめちゃくちゃ上手いじゃないですか!大好きです!フォロー失礼しますね!
やばい、やばすぎた、うん 好きすぎるってぇ… ホントにアホエロ大好きなんですぅ~… ガチ〇起案件やてぇ…
最高か