「 結局俺ら誰にも愛されたこと、
無かったんだな 」
「 ・・・ 」
I don’t think so.
Quite a few they
そんな嫌な共通点で
俺らは簡単に信じ合ってきた
君の手を握った時
微かな震えも既になくなっていて
誰にも縛られないで
2人路線の上で歩いた
金を盗んで
2人で逃げて
どこにでも行ける気がしたんだ
今更怖いものは俺らにはなかったんだ
What will be your memories with them?
額の汗も
落ちた白い尻尾も
「 今となっちゃどうでもいいさ
あぶれ者の小さな逃避行の旅だ 」
The white tail
They are
They are
Don’t leave me behind
→#5