コメント
5件
すみません、このお話のサムネって何で作ってますか...?
ここで青くん登場!?モブとやってるのよりメンバーが他人の方が好きです。続き楽しみです!
- Attention -
青 × 白
R18
1話にレイプ要素
( ※モブレ書けないので桃が変わり
nmmn
エセ関西弁
お話作るの難しくなってきたので 💧
連載します~👍🏻♡
5話程度で完結予定です♩
深夜、散歩したくて少し外でふらふらする。
そして突然後ろから声をかけられた。
桃「 ねえそこの白い君 」
白「 へっ、俺…ですかね? 」
桃「 君しかいないよ 」
「 ちょっとこっち来て。 」
そう言いグイッと腕を引っ張られる。
白「 いッ…! 」
「 やめてくださいっ⋯!! 」
抵抗しようとしたが怖さもあり力が入らずに相手に引っ張られる。
白「 離してッ゙!やだっ⋯!!! 」泣
桃「 うるさいよ。 」
「 静かに着いてこい 」
威圧感に耐えられず何も言えなくなる。
大人しくされるがままになっていると裏路地に辿り着いた。
桃「 まっ、ここでいっか 」
「 ねえ名前は? 」
白「 っ…言うわけないやろ… 」
桃「 ふーん。生意気 」
「 まっ、いいや。犯しちゃえば関係ない 」
犯すという単語を聞き顔が青く染まる。
白「 え⋯はッ⋯? 」
「 ほんまに嫌ッ!!離せやっ⋯!! 」
桃「 君の私情なんて関係ないからね 」
「 大人しくしといた方がいいよ 」
白「 大人しくできるわけないやろっ!! 」
「 俺レイプして何が楽しいねんッ…! 」
思わず声を荒げて言い返す。
このまま犯されるのは嫌だから。
俺には好きな人がいるから。
桃「 えーかわいいからしたいじゃん? 」笑
「 あと単なる性処理 」
白「 それなら風俗でも行っていこいやッ… 」
桃「 無理。 」
「 あと俺男犯す方が好きなんだよね 」
悪趣味としか言いようがなかった。
桃「 じゃ、脱がすね 」
白「 嫌ッ…やめろッ⋯ 」泣
力が入らない俺はこいつに叶うはずなくて。
下の服を脱がされてそこら辺に投げ捨てられる。
あーあ。あれオキニやったんに。
まろちゃんと一緒に選んだやつなのに。
桃「 性処理だし解さないから 」
そう言われ俺のアナにあてられる。
返事をする間もなく挿入された。
白「 い゙ッ⋯⋯ 」泣
桃「 あれ、普通の人より緩くない? 」
「 ひとりで弄ってんの? 」
白「 …チッ…なんでもええやろッ⋯ // 」
桃「 まあこっちの方が好都合で助かる 」
そう言われて奥を突かれる。
バックだから奥まではいって苦しい。
白「 ぅ゙ぐッ~⋯! 」
桃「 ねえ名前は? 」
白「 だから…言わへんってッ゙⋯ 」
桃「 じゃあ⋯ 」
「 ⋯こうしないとね゙ッ!!!! 」
白「 ぅぁ゙っ!!ッ~~~⋯!?! 」
強く奥を抉られてしたくもない吐精をする。
白「 はぁ゙ッ⋯ひゅッ~⋯ 」
桃「 ほら名前は? 」
「 言わないと⋯ね?♡ 」
白「 ッ…っ、しょう… 」泣
桃「 いいこだね。じゃあお礼しないと 」
そう言い俺のナカから少し引き抜く。
そして奥までいれられる。
白「 ひぉ゙ぉっ゙…!! 」
「 っ、やだッ⋯もうやめてっ⋯ 」泣
桃「 俺まだイってないからさ。 」
「 君は俺の性処理してるだけなの 」
理不尽なことを言われてまた泣いてしまう。
きっとこいつには逆効果なのに。
白「 うぅ゙ッ… 」泣
「 やぁ゙ッ⋯ 」
桃「 っふふw 」
「 騒いでもやめないよ~? 」
白「 ぅ゙あっ⋯っ、 やぁだッ゙⋯! 」
「 も、しんじゃ⋯ッ…!! 」泣
桃「 大丈夫だって~w 」
なんでこいつはこんなに余裕があるのか。
俺はもうこんなにやられているのに。
白「 あ゙ぁ⋯っッ⋯ 」
「 ひゅ゙ッ⋯ッ゙~…ぅ゙⋯ 」
桃「 まじ?初兎息して 」
「 息しないと死ぬよ~?w♡ 」
そう言われた後から記憶が無くなっていた。
目が覚めるとあいつはいなかった。
早く帰らないとと思い立ち上がろうとするが力が入らなくて崩れ落ちる。
ナカから何かが逆流する。
白「 ッ~⋯ 」泣
体力は何も残っていなかった。
残っているのはひとりじゃとても耐えられない程の不快感と虚しさだけ。
白「 だれ、か⋯ 」
普段ならこんな声の大きさなんかじゃ誰も聞こえないのは分かっている。
だけどそんなのも考えられなかった。
誰でもいいから助けて欲しい。
あばよくは大好きな彼が助けてくれないだろうか。
白「 まろちゃッ⋯ 」
「 っ⋯こわいッ…やだッ⋯ 」泣
「 まろちゃ⋯たす、けて⋯ 」泣
?「 はッ⋯えっ、しょうッ⋯?! 」
願いが通じたのか、可哀想だと思った神様が助けてくれたのかは分からないが名前を呼ばれた。
𝐍𝐞𝐱𝐭 ▹▸ ♡1000