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見るのめちゃくちゃ遅れましたすみませんんんん! 神作ありがとうございます! 今さら感ありますがめちゃくちゃ感謝します。
やばっ
はぁいこんにちは〜!しぐれです!
マジで最近投稿出来てなくてごめんなさい!ネタはめっちゃあるのに書けなくて……
今回は〜ゆうのな様からの〜リクエスト〜!
zm総受けです!どうぞ〜!
!ご本人様には関係ございません!
ワンクッション
今日はここの特別な日や。バレンタインとかクリスマスとかちゃうけど全員仕事無しで休んどる。tnとかやと寝とるやろ〜なwいつも大変やから感じんかったけどめっちゃ暇やなぁ、なんか楽しい事あったらええんに、、、
ut「zm〜!」
zm「うぉ!?大先生やん!どうしたん?」
大先生から声かけてくるなんて珍しいな! あぁ!いつもtnから怒られとるから会っとらんからやろうなw
ut「なぁ暇ちゃう?」
zm「おん…そうやなぁ」
ut「ふっw」
なんや?大先生が笑い出しとるぞ?もうこんなん絶対ロクな事ないやん…しかもなんか普通の笑いちゃうな……なんかめっちゃニヤついとらんか?
ut「なら〜大人の遊びしようやzm」
zm「な、何を言うとるん大先生?頭でも打ったんちゃうか? 」
ut「酷いなぁ、んな訳ないやろwまぁ拒否権なんてある訳ないけどなw 」
は…?お前が俺に勝てるわけないやろwと煽ろうとしたが、そこから記憶は無い。俺の目の前にはただただ大先生がニヤついとる顔しか無かった。
パチッ
zm「は!?ここは……」
syp「あ、おはようございますzmさん」
zm「syp?」
なんでや。なんでsypがおるんや。確かに俺を気絶させたのは大先生のはずやぞ?頭まわらん、だめや。嫌な予感しかせぇへん……
ut「あぁ!起きたぁ?」
zm「なんやねんお前ら」
ci「え?お前らって俺も入っとる?」
zm「当たり前やろうが。んで?ここどこやねん?なんかベットの上なんやけど…」
ut「お・れ・の・へ・や♡」
zm「きっしぇえ」
syp&ci「www」
ut「おい笑うなよ、まぁzmももう反抗なんて出来ないけどな♡」
zm「は?お前ほんt」
グチュ♡
zm「んぁッ…///なんッッやねん?♡」
syp「zmさん?こんなんで感じとったらこの後持たないっすよ?♡」
ut「俺いれるわ〜!♡」
ci「え〜、んじゃ俺も!♡」
zm「マジッで、!///無理やぁ♡」
ほんまなんやねんこいつら……///ムカつくわぁ。俺の事襲って何が楽しいねん!俺男やぞ!
ut「いれんぞ〜♡」
ズチュン♡
zm「うぁッ♡やらぁ♡」
ビュルルルルルル♡
ci「zm〜?wこんなんでイっとったらほんまに体力もたんぞ〜?♡」
バチュン♡♡パチュパチュパチュ♡
zm「あ”ぁ♡マジぃッ///無理や♡」
ビュルルルルルル♡ビュルル♡♡
syp「zmさ〜ん?こっちも忘れんとってくださいよ〜?♡」
チュッ♡
zm「んはッ///」
レログチュクチュグチュ♡
zm「ん”んッッ♡」
syp「プハッ♡ 」
zm「プハッ///」
ヤバいヤバいヤバい♡頭ん中まで快楽で埋め尽くされとるッ♡♡きつい…なのに気持ちいい♡♡もっと、もっとヤってほしい♡♡
ヂューーーー♡
zm「んぅッ♡ちくびぃッ///すうッなぁ♡♡とれぢゃあ”ぁぁ♡♡」
ut「おいそこ?2人でイチャイチャすんなぁ?♡」
ci「そうやぞぉ〜?♡」
ゴチュン♡♡バチュバチュ♡
zm「うぁッ♡やぁ♡」
ビュルルルルルル♡♡ビュルル♡プッシャァァァ♡
コテッ
syp「あ、トんだ」
ci「楽しかったぁ〜!」
ut「片付けすっかぁ〜…やっといて?」
ci&syp「絶対無理!/嫌ですね」
zm「はぁ昨日は散々やったな……」
tn「お!zm〜!昨日は休めたか?」
zm「え!?あぁ〜、おん!」
tn「そうか!良かったな!んじゃあ切り替えろよ〜!」
zm「スーーーマッジで休めんかったわ……」
ふわぁぁぁ!お疲れ様です!
正直めっちゃ頑張りました!
ゆうのな様リクエストありがとうございました〜!
じゃあまたね〜!