コメント
1件
今見返してみたけど,流れがおかしいなこれw
主「息抜き〜♪たっつんの眼帯でネタ思いつたから書くわどうぞ〜♪」
飲み会中←急だなおい
みんな「ワイワい」
え「ねぇたっつんってさ眼帯取ったところ見たことないよね」
る「確かにです」
う「無理やり取ろうか?」
シ「面白そう♪」
ど「本人に怒られないようにね💦」
ゆ「大丈夫だよ!怒られそうになったら逃げればいいしー♪」
ど「えぇ〜…」
た「結構飲んだな〜♪」
じゃ「だね〜」
た「お前酔っ払ってへんよな?」
じゃ「失礼な!」
た「お前酔っ払ったらめんどくさいからなw」
じゃ「ひどっw」
じゃ「あ,ちょっと席外すね」
た「おん」
う「今だ(ボソッ)」
ゆ「ぇ‐ぃ」
くるドンッ
ゆ「え?」
た「あ,ご,ごめんなさーい💦(土下座)」
ゆ「え,あ,」
う「土下座するほどかよw」
ゆ「いや俺も悪かったからいいよ!」
た「???」
た「まさか眼帯取ろうとした?」
ゆ「う、うん」
た「…」
た「早くみんなのところ戻ろうや!」
う「うん」
た「はぁ…」
た「”また”失うかな?…w」
た「戻って来いよ。」
たっつんの過去
た「…今日もまた虐められるのかな?」
いじめっ子「おぉーたつや!」
た「は,はい」
いじめっ子「今日も屋上な〜♪」
た「わかりました」
???「まぁた虐めるつもりなの?それは立派な犯罪だからね?」
いじめっ子「はぁ?誰だよおめぇ」
???「前々から見てたけどあんたの行為は犯罪なんだよ?」
???「そんなのも知らないの?w」
いじめっ子「なんだよ!てめぇ好き勝手いいやがって!」
いじめっ子「おら!」
ドッ
いじめっ子「ひぇー」
???「これでわかった?」
いじめっ子「わかりましたぁーー!ピューン」
た「あ,ありがとうございます」
???「いやいいよ同い年なんだからー♪」
た「なんで年齢…」
???「会ったことあるからねぇ〜♪」
た「???」
???「あぁ名前なんて言うの?」
た「た,たつや」
???「俺は…」
リ「リュウ!よろしくな!」
た「よろしく!リュウさん」
リ「なぁたっつん!」
た「たっつん?」
リ「そ、あだ名!」
た「あだ名…✨」
リ「(かわよ)」
それから俺らは仲良くなっていた
そして楽しい毎日が過ぎていった
しかしそう長くは続かなかった
あれはリュウさんと買い物している時だった。
た「今日も買ったなw」
リ「大体たっつんのでしょw」
た「てへっ」
リ「かわい」
た「へ?!/」
リ「あ,なんでもない((ぷい」
た「あ,し、信号青になったよ」
リ「あぁうん」
リ「?!」
リ「たっつん!!!危ない」
た「え?」
キキードン
た「うぅ」
リ「たっつんこれ内緒で買っといたんだ。」
リ「最後のプレゼントニコッ」
リ「恋愛的に好きだよたっつんニコッ」
リ「さようなら」
た「リュウさんポロポロ」
た「う”」
そこで俺は気を失った。
リュウさんは死んだのだ。
リュウさんからの最後のプレゼントは眼帯だった。
俺は目が特殊だ日によって目の色が変わる。
だからいじめられてたのだ。
本当に優しい人だよ俺も大好きだったよニコッ
みんな「たっつん〜?」
た「あ,ごめん少しボーってしてたw」
じゃ「…」
主「うん没…w」
主「続き書いて欲しかったらコメントして〜」
主「まぁ没だから誰もいないだろうけど…w」
主「おつみず〜♪」