⚠️注意⚠️
潔受け 年齢バラバラ 口調バラバラ
《数年後》
潔「よし、絵心がブルーロックを作った」
だけど俺は1つ見逃していた、ブルーロックは18歳未満のストライカーが集まる場所だ、俺は今21だ。
潔「どうしよう…このままじゃ千切が…」
潔「ん?、紙?」
《潔世一様
潔様にはブルーロックの監督になって頂きたく手紙を送りました。ご考えよろしくお願いします。
帝襟 アンリ》
潔「!!チャンスだ!」
潔「これからよろしくお願いします。」
アンリ「よろしくお願いします。」
アンリ「本日潔選手にやって頂くのは、ブルーロックの子達のサッカーを見てもらいたいんです」
潔「分かりました」
アンリ「こちらブルーロックの地図です」
アンリ「私はこれから違うとこに行かないといけないのですいません。」
アンリ「チームZっていう所に行ってもらえれば、」
潔「了解です」
まぁ地図なんて無くても把握してるんだけどね
チームZか〜懐かしいて言うかチームZって言うことは廻に会えるのか嬉しいな。
潔「あった」
潔「失礼します」
???「誰だお前」
潔「俺は潔世一、絵心さんに頼まれてきたんだ」
早速千切だ。
廻「世一!!」
潔「廻〜!」
ギューー(抱き合う
イガグリ「お前ら知り合い!?」
廻「昔にサッカー一緒にしてた!」
潔「廻…」
廻「なーに?」
潔「身長…伸びてないか…?」
廻「そう?世一と同じくらい!」
潔「(○゚∀゚)ガハッ∵∴」
潔「おお、き、くなった、な…」
廻「世一?」
潔「꜀(。௰。 ꜆)꜄」
廻「よいちぃぃぃ!!!」
國神「すげぇ茶番」
潔「え、えぇ改めて自己紹介…」
潔「俺は潔世一21 好きな物はきんつば!」
潔「他に質問ある人ー!」
千切「新担任…」
廻「先生!趣味と視力は〜?」
潔「廻は趣味と視力知ってるだろ…それと先生じゃねぇし」
潔「まぁ、一応」
潔「趣味は散歩 視力は2.0」
イガグリ「視力2.0!?」
潔「あ!あとみんなの特技は絵心さんから聞いてあるからな!」
潔「一応練習メニュー考えてきたんだか…」
雷市「誰がそんなんやるか!」
潔「んー、本当はやって欲しかったけど、無理やりは行けないな。」
潔「本にまとめてるからやりたくなったら言ってくれ」
雷市「やるわけねぇ!」
廻「ちょっと!世一は凄いんだよ!」
雷市「知らねぇよ!」
我牙丸「まぁまぁ」
潔「とりあえず1回2チームに別れて試合してくれ」
廻「分かった!」
あー、うんあそこ2人は入れ替えた方がいいな
潔「そこ2人チーム変えてくれ」
廻「??」
潔「能力的にその方が合う」
試合開始だ一応前に同じチームだけど実力が変わってる場合がある。
潔「あ、そこ行けるのに」
あ、また悪い癖だ、どうしても試合を見ていると あそこに行けるにそこ行けば点はいるのにと思ってしまう。
廻達の勝利だ、やっぱり前より強くなってるなら…
潔「廻!」
廻「世一どうしたの?」
潔「廻このノート通りにやってくれ、分からないとこや増やしたい場合は言ってくれ」
廻「りょーかい!」
よし…あとは次の試合の千切だ。
《ブルーロック END》
続き♡500↑(行かなくて書く
遅すぎワロタ なかなか進まなかった😇
これからももっと遅くなります
ばい神!
コメント
6件
きっと、蜂楽の身長であの反応なら、凛の場合下まつげ引っこ抜きたくなるだろーな世一君…