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フォロワーすげぇ!おめっと! 最後桃くん堕ちてて好き! いやだいやだ中学生になりたくない((((
コメント失礼します!m(_ _)m 最高でした😭👏✨ 最後の方に堕ちちゃっている桃ちゃんもまた可愛い(๑♡∀♡๑)
唐突にモブ桃が書きたくなった()
・モブ桃(モブ×🍣)
微モブ白(描写なし)
・地雷さんは回れ右
・アンチさんは回れ左
・R有り
桃→ないこ
m→モブ
桃「はぁ…..、」
正社員で毎日パソコンをカタカタしているせいで肩がクソ痛い…、
ちょっと猫背にもなってきたし…
桃「誰か治してくんないかな…」
…..あ、
桃「そっか!マッサージ行けばいいじゃん!」
…でもマッサージって結構高いらしい。
よし!マッサージ院行こ!ってすぐに行ける訳がない
桃「…誰かいいとこ知らんかな…」
俺の友達なら安いとこ知ってるだろ、という偏見で連絡する
🍣『ね、いいマッサージ院しらん?』
🐇『おすすめのとこあるで!』
どうやらおすすめのところがあるらしい
🍣『どんなこと?』
🐇『めっちゃ上手。なにより安い』
“安い”という言葉に乗せられ、「ここだ!」とすぐに場所を聞いた
🐇『×××-×××』
🐇『僕が担当してくれた人は結構フレンドリーで明るかったで! 』
はつうさぎが担当した人は良かったらしい
俺も同じ担当の人がいいな、
桃「予約は…え、全然いない、」
めっちゃ上手で安いというのに、予約が全然埋まっていない。
少し不自然に思ったが、ラッキーかもしれないと思い予約を取った
桃「肩こりとか猫背、治るかな…」
少し不安を抱えながらも、予約している日を待った
桃「…ここ、?」
路地裏みたいな隠れた所にある。
誘拐とかされないのかな…と思ったが初兎が行っているなら安心。
桃「こういうのって普通に開けていいのかな…?」
マッサージというのは初めてで、慣れない場所に戸惑う。
何をどうすればいいのか分からない
m「あ、ご予約の乾さんですね?」
桃「そ、そうです…!」
我ながら陰キャすぎて話しかけられるのには慣れてない。
しかし、モブさんが丁寧に案内してくれた
桃「俺、マッサージとかはじめてで…」
桃「なにをどうすれば…?」
m「乾さんは何もしなくていいですよ。」
桃「は、はぁ..」
少し緊張する。フレンドリーではないから初兎の担当の人ではないのだろう
m「では、うつ伏せで寝っ転がってください」
桃「ん…」(ごろん
m「ローションを塗っていきますね、少し冷たいかもです」
なんか…すごい、プロだと思う。
手つきが慣れている
ツッーーーー、
桃「ひゃぅ…っ!?」
m「大丈夫ですか?」
桃「大丈夫です、ちょっとくすぐったかっだけなので💦」
自然とはしたない声を出してしまった…
…でも…、ちょっと手つきがいやらしい
腰にはタオルを巻いているとはいえ、そういうラインは分かってしまう。
軽く俺のケツを揉んだりしてくる。
桃「その…マッサージ師さんって大変なんですか…?」
少しでも気を紛らわす為に質問をする
m「そうですね…結構楽しいですよ。気持ちいいし。」
桃「そーなんですね」
…気持ちいい?やる側なのに…??
m「では仰向けになってください」
桃「はい、」
ぐ、ぐ…っ
桃「ん、…は…ぅ、」
…結構気持ちいい、少し巻き肩だったが治っていく感じはあると思う。
桃「はぅ”…ッん…、ひゃ…ぁ”、」
少しくすぐったい、鎖骨はちょっと弱い
m「こういうとこ、リンパが溜まってるんですよ」
桃「そ〜なんですか、あはは… 」
リンパってなんだ…?
なんか溜まってたらヤバいやつ…??
桃「ぁあ…ッぅ…ッわ、脇ってその、リンパ?って奴が溜まってるんですか…?/」
くすぐったいからあんまやんないで欲しいけど…
m「そうなんですよ〜」
m「では腰周りもやっていきますね!」
桃「え、こ、腰周り…ですか? 」
腰は俺の弱いところ、他にもいっぱいあるけど、その中では結構上位に上がるぐらい…
桃「あの〜…腰はくすぐったいので大丈夫です…、」
m「しかし、リンパが溜まると腫れてしまいますよ?」
桃「…..お願いします」
リンパって溜まると腫れんの、?
じゃあほぐしてもらった方がいいのかも…
桃「んぁ”…ッ//ふ、…ぁ…ッ//♡」
案の定声が出る。知らん人の前で喘ぐことになるなるて…
桃「その…ッ声がでちゃうので…、大丈夫です…っ//」
m「あはは、マッサージで声が出ちゃうのはよくあることだから気にしなくていいよ」
桃「…そーですか」
やめろっていってんだこのモブが((
桃「んぁ”…ッ♡…ぁ…ッ//」
はよ辞めんかい()
m「では、別の所をやりますね」
はぁ…聞き分けいいならもっとはやくしてよ…、なんか疲れたし…
ふに…
桃「ひゃぅ…っ!?ちょ、どこ触ってるんですか!?」
モブは自然に俺の睾丸を触ってくる。
え、なにこのモブ、きしょいんだけど()
m「こういうところ、リンパが溜まりやすいんですよ〜」
桃「そ、そーなんですか…??」
m「はい、しっかりほぐしましょうね 」
正直変なところは触らないで欲しい、
普通不愉快だし…
…….あ、初兎ちゃんを担当した人にしてもらえばいいんじゃ…?
桃「あの…申し訳ないんですけど、担当者さん変われませんか…?」
m「はぁ…どの方がいいんですか?」
桃「白髪でほっぺに『it』って書いてあって横にぴょこって感じの髪の毛の子を担当した人がいいです、」
m「『初兎』さんのことでしょうか?」
桃「…え、なんで名前しって…」
m「わたくし、初兎さんの担当でしたから」
え…じゃあ初兎ちゃんはこんなことされてたの…??
桃「ど…どんな感じでしたか…?」
m「そりゃあとても可愛かったですよ。」
m「何も抵抗出来ず襲われて『やだ』なんて言って鳴く姿はとても唆りました…♡ 」
桃「…..」
…ここはダメなところだ、逃げないと…!
だっ…
m「おっと…ダメですよ?」
m「キャンセル料は”身体でのお支払い”となっております…♡♡」
桃「ぁ”あ”~~~ッッ♡♡」ビクビクッ
m「いいですねないこさんッッ!!」
m「このまま奥の方のリンパをほぐしていきます」
ぐぽぽ…っ♡♡
桃「んぉ”~~~~~~~♡♡♡」ビュルルルルル
m「いい調子ですね、このまま白い嫌なものは全部出しちゃいましょ…♡」ゴチュンゴチュンゴチュン♡♡
桃「らめ…ッッもうれな”ぃ〜っ//れなぃ”です…ッッ♡♡」
桃「はぅ”~~~~~~~~ッッッ♡♡♡」ビュルルルルル
m「嘘は行けませんよ?」
桃「ゃ”だぁ…ッ、ッッ”///♡♡」
m「では仕上げに…ッ”♡」ビュルルルルル
桃「んぁ”ぁあ”ぁぁ”ッッ♡♡♡」ビュルルルルル
桃「ぁ”…ッは、ぁ…ッッひゅ…っ//」
m「…トばない方はとても珍しいですね♡お疲れ様でした♡」
桃「んは…、ふ、…ッはひゅッ…♡」
頭がうまくまわんない…
でも…
以外と気持ちよかったかも…ッッ/
m「またのご来店をお待ちしております♡」
桃「…..はい…♡」
ん〜なんだこれ。
脳死で書くとやっぱ意味わからんな…
あれよね、もっとR頑張んないと…いつも短いんよ…、
これでも頑張ってんだけどね…
あ、そいえばフォロワー様450人ありがとうございます!!
この前まで300人だ!!すげぇ!!ってなってたのに…、
そいえば名前だしちゃうけど師匠(奏佑さん)もフォロワーさん1000人いってたよね!!
おめでとー!!㊗️🎉
ほわちゃんも1000人いけるように頑張る!
そして後ちょっとで中学生!!!
とってもいやだ!!()
んじゃ、そろそろ…
またね!
※サムネは完成したら変えます