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( ´ཫ`)وウグッ とぉとぃ…✨
らだぺんといえば!
せーっの!
肝試し〜!
ということで本編へlet’s go!
らっだぁ視点
おい、嘘だろ…?
rd「ねぇ、ぺんちゃん本当に入るつもり?」
pn「もちろん!もしかして怖い?w」
やめてくれ、図星だ
rd「そ、そんなことねぇし!」
なんで強がってんだ俺ッ!!
ど、どうしよう….
よし、諦めるか←早すぎだろ
pn「わぁ….すご…..ブルブル」
rd「怖ぁ…..」
pn「ちょ、無理っマジでグイッ」
ぺんちゃんが腕を組んできた?
あのツンデレのぺんちゃんが!?
pn「らっだぁ…..守ってぇ….グスッグスッ」
rd「え、かわいい…..」
今ので怖いの消えたわ
pn「な、何言ってっ….!?//パッ」
rd「ぺんちゃん危ないっ!!グイッ」
(壁ドン状態)
pn「ら、らだ…..?//」
rd「ほら、危ないから手繋ご?スッ」
ぺいんと視点
本当は怖いから入りたくなかった
でも、らっだぁはいつも俺のこと女の子扱いしてくるから俺も男だってこと証明するつもりだったけど…..
pn「ねぇ….らっだぁ…..」
rd「ん?どうしたの?」
pn「俺…..情けないよな…」
チュッ
pn「へっ…..?//」
rd「ぺんちゃん、本当は入りたくなかったでしょ」
な、なんでバレてるの!?
pn「そんなことないよ!💦」
rd「入った時から震えてるスッ」
らっだぁが俺の手を指して言った
確かに、俺の手は微かに震えていた
pn「こ、これは寒いからで…..!」
そう言うと、らっだぁは顔を近づけてきた
rd「ねぇ、俺無理しないでって言ってるじゃん」
pn「で、でもっ…..!」
rd「言い訳禁止!」
らっだぁは俺の唇に指を当てて言った
不意にもドキッとしてしまった
やっぱり
らっだぁは色々ずるい