このお話は、ヤンデレ、ピンク、GL表現を含む場合があります。苦手な方は回れ右でお願い致します。

いや、でもよく考えろ、雪。

ここで姫花とアイツらの恋が実る可能性がある、

いや、無いな()一瞬で分かった。これは諦めよう。

1番考えなきゃいけないのはこいつらのヤンデレ化をどれだけ抑えられるかだ。

うーーーーむ、

rbr「雪？」

st「ﾋﾟﾖｯ(?????)」

ﾋﾟﾖｯ？？？？？？？？

ﾋﾟﾖｯってなんだﾋﾟﾖｯって(真顔)

hm「ひよこになってる、可愛すぎ好き。」

可愛かねぇ、心配しろ(???)あと好きになるな。

hm「好きにならないは無理だよ。(真顔)」

st「何で分かったんだ」

hm「雪のことなら何でも分かるからさｯｯ☆☆」

……、雪は考えることを辞めた

hm「辞めないで？！かまって？！？！」

st「可愛いとこあるじゃん」

sho「雪、こんなやつに触れん方がええよ。調子乗るで」

たしかに。

hm「乗らねぇよ、喋んな。」

いや、こわっ。ヒロインこわっ、もっと可愛い子演じろ、堕とせ。

sho「ブーメラン突き刺さってんで」

st「抜いて(???)」

sho「おん(??)」

st「あれ、、なんか既視感、」

sho「気のせいや。」

st「気のせいか()」

てか今私の心読んだよね？？？読んだよね？？？？

sho「顔に書いてある。」

st「、、、？？？？？？？」

hm「可愛いってことだよ！！！！！！！」

st「そっかぁ、、！！！」

おい、こんな話をしてる場合じゃない。

さぁてと、、、、

これからどうすっかねぇ。

こんにちは、るぅです。

お久しぶりでございます。

こんな僕の作品に続きが見たいというコメントがありましたので期待にお応えして出すことに致しました。

何個かの新作ありますがなんか続きそうにないので一旦非公開とさせて下さい()

暇な時にサクッと読める短編みたいなのを出していこうかとは考えております。何よりも最近いいネタがないんじゃよ。まじですまん。()

つか待たせてごめんな！！！！！！！！()

待っててくれた方、本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。

ではでは、じゃねばいっ！！