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歴戦王

♥

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2023年08月10日

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初投稿なんで大目に見てくり

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キャラ崩壊、BL注意!





「」←話してるとき ()←心の中 『』←全員(シャークん以外












僕らの可愛い歴戦王さん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

視点 シャークん

(突然だが、俺は今奇妙な状況に置かれている、何故か知らんが彼氏の皆にかわりばんこにハグされているのだ。一体なぜ俺なんだ、こんな大の男にハグしたってなんの意味もないだろうに。そんなことはまぁいい、今はこの状況をどう切り抜けるかが問題だ。皆無言でハグしてくるから正直何考えてるかわかんなくて怖いし普通に恥ずい//)

(さぁ一体どうしようか…まずは今抱きついてきてるぐちさんにやめてもらうように言ってみるか…)


「ぐちさん、そろそろやめて貰ってもいいですか?」

「なんでっすか?」

「ェッ?なんでって、それは…皆さん無言で抱きついてきて何考えてるか分かんなくて怖いし、それに…は、恥ずかしいからですよ///!!!!!」

「シャケさぁ〜〜ん!!あぁ〜、もう!!可愛いっすねぇ!」


といい、ぐちさんはさらにいっそう強く抱き締めてきた。

(くっ、苦しい)


「ちょちょちょ!ぐちつぼさん!強く抱き締めすぎ!シャーケんが苦しそうだよ!!!」


といい助けてくれたのはぺいんとさん、(正直めっちゃ助かった

(あぶない、死ぬとこだった)


「あ、ありがとうございます、ぺいんとさんニコッ助かりました」

『ウグッ(か、可愛すぎる…天使か!そうだ、それしかない!)』

「ちょ、皆さん大丈夫ですか?!」

「シャークんがキスしてくれたら大丈夫」


と突然言ってきたのはらっだぁさん

(何言ってんだこの人は…でも、そうしないと他の皆は起きなさそうだしなぁ、、くそっ、もうどうにでもなれ!)


「チュ」


と覚悟を決めた俺はらっだぁさんの頬にキスをした。






(ん、おかしい…何も反応がない…?)

(何か間違えた…!?)

って恐る恐る目を開けるとらっだぁさんは立ったまま笑顔で動かなくなっていた。


「ら、らっだぁさん!!起きてください!!!」

「ハッ!…….もぉぉぉう!!!可愛すぎる!!可愛すぎて死んでたわ」

「らっだぁだけずるい!!!俺にも!!」

「そうだそうだ!!らっだぁだけずるいぞ!!!俺たちにもしろぉ!!」


とほかの2人からもねだられ、らっだぁさんにしたのに他の人にはしない訳にはいかないので俺は

「ぺいんとさん、、チュ///」

「ぐちさんも、チュ///」

『グハッ!!!(最高すぎる!!!!)』

「無理、可愛すぎ、死ねる。」

「分かります、この可愛さもう、人間国宝の域っすよね」

「おぉーい、本当に死んじゃっていいのかぁ?ここにシャーケんからキスをしている写真があるが…」

「は?いるに決まってんだろぉぉぉ!!!!!」

「らっだぁ俺にも!!!」


いつの間にからっだぁさんに写真を撮られていたらしいがなんかもうめんどくなったし眠かったのでソファーで寝ることにした。

「ちょおい、2人とも!シャークん寝てるよ(小声」

「可愛い〜ーー♡(小声」

「パシャパシャパシャパシャパシャ」

「あ、その写真グルラに送っといて(真顔」

「了解(真顔」

3人はひたすらシャークんの寝顔を堪能した後寝室に運びみんなでお昼寝をしましたとさ

【お昼寝じゃなくても皆さんの想像におまかせします!】








如何だったでしょうか?さすがにネタが尽きたんでここまででしたが楽しんで貰えたのなら幸いです!遅筆になりますが是非ともフォローよろしくお願い致します!

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