「ねぇ、ドス君、、、、ちょっと教えて欲しいんだけど」
白い肌を真っ赤に染めたニコラーシャが突然僕の外套を掴んだ
「ええ、良いですけど体調は大丈夫ですか?」
「う、うん、、、あ、のね、、その、、、に、妊娠中の、おなにーってどうするの、かな?//////////」
「はい?????」
はぁぁぁぁぁぁぁ、今日もうちの嫁が可愛い。結婚したい。
本当は妊娠中でも軽くならセックスも出来るんですが、敢えて今日は意地悪してみましょうか
「うーん、そうですね。ナカは使えませんので陰茎や乳頭等で自慰行為なら出来ると思いますよ。」
僕がそう嘘付くと、ゴーゴリさんは足早に去って行った。
あとで彼の自室へと足を運びますか
ヒョードル君の子供を授かってから早5ヶ月
順調にお腹も大きくなって居るのだが、一つ問題があった。
それは、、、性欲処理ができない事だ。
流石に後孔を使うのは気が引けるし、手がベトベトになりたくもないのでシャツの胸部分のボタンを開けた
「あっ、♡あぁ♡♡♡ん♡♡ぅ、、♡♡♡♡」
くにっ♡♡むにゅ♡♡♡もにゅ♡♡♡♡
乳首は触った事は無いけどローションのおかげかぬるぬるして少しずつ気持ち良くなって止まんない、、♡♡♡♡
「あぁっ♡んあぁ♡あんっ♡♡♡」
かり♡♡♡♡♡くにっ♡♡♡もみっ♡♡
乳首をつまみながら♡ぐりぐりしながらかりかりするのすきぃ♡♡♡♡♡
きもちい♡きもち♡♡♡
「ああんっ♡♡♡んぇっ?♡ろしゅく?♡♡」
ふにゅ♡ふみゅ♡♡♡かり♡かり♡♡♡
「ニコラーシャ。そんなのじゃ何時まで経っても達せませんよ♡ほら、貴方も此れが欲しいでしょう?♡」
ドス君は見せびらかす様に服を脱ぐと、立ち上がった物を僕に見せつけた。
ゴクリ、、、と固唾を飲んだが、今は妊娠中で勿論セックスは出来ない。
それなのに見せてくるヒョードル君はなんて意地悪何だろう
「ッッッひッあ!?♡♡♡♡♡♡あっ♡あっ♡♡」
ぺろっ♡♡♡♡くりっ♡♡♡れろ♡
意地悪なヒョードル君にため息を吐いていると、♡ヒョードル君が突然乳首を舐めだして♡
触ったことが無いのにッッッ♡♡♡♡こんなッ、♡♡腰がはねてッッ♡♡
「あんっ♡♡♡うぅっ、♡ん♡♡やめッッッ♡♡♡」
ぐち♡♡ふにゅ♡♡♡♡ぺろー♡
やばっ、♡♡♡とまってくれない、!?♡♡
「あぁ、♡♡ふぅ、♡♡♡ひゃっ、、//////♡♡♡♡」
もにゅ♡れろぉ♡♡ちゅう♡♡♡♡
だめっ、♡♡♡いっちゃッッ♡♡♡♡♡
「ああんッッッ!?♡♡だめ!!!あかちゃんしんじゃ、、、」
急に上半身から手を離したフョードル君は僕の下着に手を入れ、どろどろのそこを露わにした。
妊娠中なのにそんなことしてしまうと赤ちゃんがあぶないんじゃ、、、、
「ふふ、すみませんニコラーシャ。実は妊娠中でも此処を使っていいんですよ」
「んぅ、じゃあ早く入れ、あぁっ、!?♡♡♡♡♡」
とちゅ♡♡♡♡♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡♡
いきなりぃ♡だめぇ♡♡♡♡
「あん♡♡♡きもち♡♡」
とん♡♡♡♡にちゅ♡ぱんッ♡♡♡
ごかげつぶりのおちんぽ♡♡♡♡♡きもちい♡♡♡♡
「んぅ♡♡♡♡♡あぅ、♡あぁ、♡♡」
にちゅ♡♡ぐちょ♡♡ぐぽぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
だめ、♡まだ入れられたばっかりなのに、♡♡♡きもち♡♡♡♡♡♡
「おぉ♡♡♡ん、♡♡♡♡」
ぱちゅ♡♡♡♡♡ぷちゅ♡♡♡♡♡
も、♡♡♡♡♡♡いきそっ、♡♡♡♡♡♡
「ひょ、♡どるくッッ♡♡♡♡いくッッッ♡♡♡♡♡だしちゃっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あぁ~っ♡♡♡♡」
あぇ、なんもでてないの、なんで、?
「ニコラーシャって、もうお母さんになるのにお尻でイっちゃうんですね♡この変態さん♡」
「あんっッ、?///////♡♡♡♡♡」
また身体が震えて囁かれただけで、二度目の絶頂を迎える
するとヒョードル君に震える身体を押し倒された
「いただきます♡」
嗚呼、今夜は眠れそうにない。