二次創作だ!!!病み表現?があーる!!
後先考えてないぞ!!とっても下手っぴだぞ!!
取り扱いにはご注意下さい。
わんく
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俺にはある親友がいたんだ。
ずぅーっと一緒で、仲良しで……
大好きだった。
でも、ある日…
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いつも通りあいつの家に向かう。ピンポン。チャイムを鳴らす。いつも通り。
……いつも通り、?
どたばた歩く音、 低い声で呼ばれて、寝起きであろうか目をこすって出てくる ……
はずだった。
返事が帰ってこない。
『…おーい、、? 』
己の、不安な声が耳にはいってくる。
何回も何回もチャイムを押す。
同じ音に耳が痛くなってくる。
…あいつが俺より早く学校に行く、なんてのはあり得ないし、寝てるのか。
いや…あいつでも、 流石におきるだろ。
自分の中で、おかしい。そう思い、
『…おい、!…遅れるぞ! 』
そっとドアノブに手をかけて、引いてみた。
……ガチャ。
『っえ…? 』
開いた。無防備すぎるだろ。
『おーい……しょっ、、 』
『……え?………しょっ、ぴ ? 』
か細い声をこぼす。
目の前にあるのは ゆらゆらと、揺れる足。
電気もついていない、散らばった部屋で、
sypは 首を吊っていた。
その後はあまり覚えていない。
自分の、どんどん加速する呼吸音。
目の前が真っ暗になっていった。
でも気づけば、大人達に囲まれて、
黒い景色が赤い光に包まれていた。
sypは赤く光る、白い車に吸い込まれていった。
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あんなに明るかった瞳はとても黒く、よどんでいた。
……
あぁ、俺はut。ciの先輩。
今はciの家にきている。
ut「…ci。 」
ベットに座っているciの背中を優しく擦る。
ci「…… 」
ciは何にも言わず、その真っ黒の目で自分の手をずっと見ていた。
ci「……先輩…もう、俺、 」
消えたい、死にたい、
……sypのところに行きたい。
続きの言葉は大体予想がついた。
ci「…!?、ッ… 」
俺は静かに抱きついた。
親友が死んだなんて考えたくもないよな。思い出したくないよな。
ci「…う”ッ、あ”あ”ああっ 」
少しして、ciは子供のように泣きじゃくった。
……俺もお前もまだまだ子供やけど。
そのままずっとci抱きしめていたら、 気がつくとciはもう寝ていた。
ciをベットに寝かせて、その場を後にした。
ut「…グスッ 」
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小説は難しいですねぇ……😭
今のところ狐要素ないけど、
多分次も遅くなりますね~~(保険 )
それいけ全力バタンキュー
コメント
14件
表現が好きすぎてさぁ… 普段○ぬ系ネタは好きじゃないから見ないけどこれはもう…もう…ねぇ…? 自○方法が首○りってのもポイント高い👍🏻
ぉ、…親友の×殺を目の前で 見ちゃったらトラウマどころか 一緒に逝きたいよね…😢 いつも通りじゃないからこそ辛い😢 ciがこの先どうするのか 考えさせられる…、🫢