浮気性にはお仕置きを♡ (ラウいわ・ラウふか・こじあべ・こじさく・めめなべ・めめだて)(🔞)
第1話
浮気性にはお仕置きを♡ (ラウいわ・ラウふか・こじあべ・こじさく・めめなべ・めめだて)(🔞)
416
2023年09月23日
浮気性にはお仕置きを♡ (ラウいわ・ラウふか・こじあべ・こじさく・めめなべ・めめだて)(🔞)
第1話
浮気性にはお仕置きを♡ (ラウいわ・ラウふか・こじあべ・こじさく・めめなべ・めめだて)(🔞)
416
2023年09月23日
・💛💜💗💙❤️💚受け 🧡🖤🤍攻め (hi、hu、sak、syo、dat、ab受け)
・Koj、me、rau嫉妬深・依存
・一応セフレ設定 (hi×hu×rau sak×ab×Koj syo×dat×me)
・めっちゃ雑です
・浮気という概念はないけど浮気してると思う
・メリバかも
・一般人軸
・プレイ指定? ( hi→媚薬 hu→放置 sak→炭酸 syo→いちご dat→マイク ab→駅弁 )
・途中からプレイ関係ないかも
・🔞、御本人様とは御関係ありません
リクエスト
🍻🗣❤
hi「…上手くいくのかよ、この合コン…」
hu「俺が居れば上手くいくでしょ!ねっ!」
hi「…そんな事ねぇと思う」
hu「え…」
sak「ほら~!二人とも!来たよ、ご相手!」
ab「この状態で少し引いてるよ御相手さん」
dat「…二人だけの世界はどう?」
hi「ご、ごめん…」
hu「初手で失敗したわ…」
女性1「楽しそうですね…」
syo「コイツらのことは本当マジですいません」
dat「その代わり、僕らで話しましょう?」
女性2「じゃあ話しようかな…」
ab「僕も結構話し相手になれますよ?」
女性1「じゃあ、話したいです…」
sak「はーい!おれもいけまーす!!」
女性5「元気でいい子笑じゃあ話したいな〜笑」
syo・hi・huk 「なーんか置いていかれてね…?」
女性3・女性4・女性6「待って笑可愛い子達が私たちに残ってるじゃん笑」
syo・hi・huk「…!そんなことないですよ〜!」
女性3・女性4・女性6「そんなことあるって〜!笑」
一方…
Koj「なんでみんな、みんなみんな…帰って来ないんや…」
me「みんなどこに行っちゃったの?ねぇ…どこ?どこどこどこ????」
rau「帰ってきてよぉ、嫌…僕一人は嫌…嫌嫌…」
Koj・me・rau 「………….」
爪には血が滲んでいる
ab「もう帰らなきゃ~…ぁ〜…」
女性1「まだ話しましょうよ~!そのまま…」
「恋・人・になったりして…♡」
ab「それもいいかもぉ…」
dat・Syo「もっと話したいぃ~!!」
女性2・女性3「ならもっと喋っていようよ~♡」
dat・Syo「うん~…」
hi・hu・sak「ぅぅぅぅ~~~…」
女性5・4・6「まだまだ喋んないの〜?つまんない~!」
hi・hu・sak「もっと喋るからまって…」
6人「(やばい、蕩けそう…)」
6人「…!?」
女性達「えっ?何!?」
Koj・me・rau「帰るで/帰るよ」
hi「いや、まだ…」
rau「岩本くん帰ろう」
hu「まだ飲んで…」
rau「ずーっとここに居る?」
hi・hu「ひっ、ぁ…ぅ、うん、…!」
sak「まだ帰りたくないの…!」
Koj「駄々こねはええから行くで」
ab「向井こそ…駄々こねはやめてよ…」
Koj「なんや?」
sak・ab「ぃ、いや、なんでも、ない…?」
syo「離せよっ!まだ話すんだよぉ…!」
me「黙ろうね」
dat「目黒…お願い…」
me「黙ってよ」
Syo・dat「…あ、ごめん、ごめ…」
Koj・me・rau「…」
手強く手を引っ張ってくる
hi「…い、痛い…」
hu「…痛いってばぁ、痛ってぇ…」
sak「痛い、痛い…っ!」
Syo「…痛ってぇんだよ、やめろ…」
dat「…なんでこんな事するの…?腕ちぎれちゃう」
ab「俺たち悪いことした…?」
Koj・me・rau「…」
覚悟しろよって言ってるぐらいの睨みをしてくる
家
hi「ごめん”な”し”ゃッ♡”♡”も”ぅ、うわき”ッ♡し”な”ぃッ♡♡”しなぃから”♡かいほ”うして”ッ♡”♡?”♡”♡」
rau「浮気常習犯に許しなんてない…」
hu「しょ”れって”♡♡おれも”ッ♡”♡?”?”?でも”ッ♡♡うわ”きしてなぃ”ッッッ♡”♡♡”♡」
rau「・・・」
hu「きづいてよ”ッ♡”♡ッ♡”♡おれいる”ッ♡♡なん”でむし”しゅる”ッの”♡”♡?”??”」
rau「岩本くん次はどこ触って欲しい?」
hi「も”ッ♡”♡ぃぃ”ッッ”ッ♡”♡どこもしゃわらにゃくてぃぃ”♡♡♡”♡♡”♡」
hu「ひ”かる”ッ♡♡じゅるい”♡♡らぅーる”ッ♡”♡おれもぉ♡”♡”しゃわってぇ”♡♡♡”♡”」
rau「じゃあここね〜」
hi「も”ッぃぃ”でしゅッ♡”♡まいあ”ってん”のに”ッッッ♡♡”♡♡”お”れじゃにゃくても”いいだろ”ッ♡♡”♡♡”」
hu「ら”ぁぅーる”ッ♡♡”らぅ”ーる”ッ♡”♡ひ”か”るはいぃから”ッッッ♡♡♡”♡”♡”♡」
rau「(今度は外出れないぐらいに調教しようかな…)」
hi・hu「ねぇ”ッ♡て”は”ッ♡”♡ぅ”ッ♡”♡ら”ぅ”ーる”♡”♡ら”ぅ~~♡”♡”♡♡」
sak「こ”ーじッ♡”♡”おひり”♡♡にゃんか”へんっ♡♡”♡♡”」
Koj「佐久間くんごめんなぁ、浮気ばっかする人の助けは聞けないんよ」
ab「む”か”ぃッ♡”♡”ぃぃ”か”け”んやめて”ッッ♡”♡♡”♡だっ”こしゃ”れるのいや”ッ♡”♡いやいや”~~♡”♡”」
Koj「いや、俺が駅弁したかっただけやで?」
sak「そ”ぉれなら”ッ♡♡おれ”いる”じゃんッ♡”♡♡”♡こーし”ッ♡おひ”りになに”かいれ”にゃいでよぉ”ッ♡♡”」
Koj「まぁ、色々とな…?ちなみに佐久間くんのそこに入ってるのは炭酸やで」
ab「む”かぃ~~♡”♡♡”♡”♡♡”もうは”なして”よぉ”♡♡”♡♡”」
Koj「(…もっと躾するべきやろか…?)」
sak・ab「こ”ーじ”ぃッ♡”♡”こ”ぉーじ”ぃ♡”♡♡”♡”/む”か”ッぃ”♡♡”むか”ぃぃ~♡♡♡♡”♡”♡”♡♡”」
Syo「な”に”ッ♡”♡してん”だ”よぉッッッ♡♡”♡”♡いちひょ”しょか”いれやがってぇ”♡”♡」
me「浮気するヤツには当然の事でしょ?」
dat「まぃ”く”ぃ”れないでよ”ッ♡♡”♡♡”♡”♡さけ”る”ッ♡♡ぃ”だ”ッ♡♡”♡”♡」
me「落ち着けば痛くないよ」
Syo「こ”ろさ”れち”まッ♡♡”♡”♡もう”うわ”きしねぇ”ッ♡♡”し”ね”ぇ”か”らッ♡♡♡♡い”ちごいれ”しゅぎるな”ッ♡♡”♡♡”」
me「醍醐味を無くしたら楽しめないじゃんかぁ」
dat「め”く”ろッ♡”♡”こ”めんな”ッ♡”♡”おれ”たち”のほうわりゅかったから”ッ♡♡”♡”♡”まい”くぬ”いて”しんじゃ”ぁッ♡♡♡”♡”ぃや”でしょ”ッ♡♡”♡”♡」
me「(いつも混乱させれば夢うつつになってずっといてくれるのかな…)」
Syo・dat「めく”ろッ♡”♡め”く”ろぉ”♡”♡めく”りょへば”ッ♡♡”♡”♡♡♡”」
数時間後
rau「二人とも~…反省した?」
hi「らぅ”~♡”♡”やっと”ッ♡♡ひた”ッ♡”♡」
hu「もう”ぉれ”のこと”ッ♡むし”ッ♡♡しない”ッ♡♡??”らぅ”♡♡”♡”♡」
rau「全然、反省してないな~…」
hi「ひ”ぅッ♡♡”ぅぇ”ッッッ♡♡”♡♡”へ”ん”ッ♡♡にゃかんじ”ッッッ♡♡”♡♡”」
hu「らぅ”♡♡”らぅ”ぅぅ”♡♡♡♡♡♡しゅき”ッ♡♡”んぅ”ッ♡♡”」
rau「これはご褒美でも反省したからでもなくてお仕置きだからね」
hi「んぅ”ッ♡♡”ぅ♡”♡”ぅう”♡♡」
hu「らぅ♡♡らぅ♡♡ん”ぅッ♡♡♡”♡」
rau「…てか聞いてないな、」
rau「本当、快楽に忠実なんだから…僕のことも見てくれないくせに…」
けど、だんだん堕ちていってるなぁ♡
元々僕の恋人だけど…
hi・hu「ら”ぅがいち”ばんッッ♡”♡”しゅ”きッ♡”♡”らぅ”ッッ♡”♡♡”♡”」
いつも堕ちそうになるとそう言ってくる二人
キスをしてもセックスをしても何もしても愛情表現として言ってくる
僕はそんなに満たされないけど二人にとってはすごく満たされるのかな
rau「一番かぁ、ありがとう」
セフレだけの関係だけど
hi・hu「ぅ”ッんぅ”~♡ら”ぅッ♡”♡おれ”ひゃちのこと”ッ♡す”きッ♡”♡??”」
rau「…大好きだよ」
その堕ちた女のような目の二人は超絶大好き。
Koj「…まだ感じれるんやな」
sak「もう”あ”れッ♡”♡”ぬる”く”な”っひゃうよぉ”ッッ♡♡”♡♡”こーじ”ッて”ば”ッ♡”♡」
ab「ならもう”た”ぐなぉッ♡♡ぅ”ぅ♡♡」
Koj「性欲無くすことできるんやからええんやない?」
sak「いみわかんにゃい”ッッ♡”♡”そ”んなことより”はや”く”ッッ♡”♡ぬ”ぃッ♡♡”」
ab「でも”ッ♡”それじゃあもてなくな”ッッりゅ”♡♡”♡♡”もうはなし”て”ッ♡♡」
Koj「これでも自分の恋が大切なんやね」
Koj「こんだけなセックスしてもこうなるんならホンマに死ねって思うわ、壊ればええのに」
でも身体の関係ぐらい持ってくれてるところは好きやで
もっと躾出来ないのが悔しいんやけどな・・・
sak・ab「でも”ッ♡こぉじ”ッ♡♡”す”き”ッ♡♡”しゅ”き”〜〜♡♡”/む”がぃッッ♡”♡しゅ”き”ッッ♡”♡んはッ♡”♡”」
Koj「なんや、急に…興奮してくるやんけ」
いつでも俺を興奮させてくれる二人は気持ちのいい玩具やな。
me「ずっと喘いでるよね、喉枯れないの?」
Syo「いち”こ”ッ♡”♡く”ざち”まってる”ッ♡”♡め”く”ろ”♡”♡ぁ”〜〜♡”♡」
dat「もう”ち”でちゃッ♡”♡ぃ”た”ッッ♡♡”♡♡”め”く”ッろ”ッ♡”♡い”た”ッ”ッ♡”♡」
me「でも俺的には素敵だよ、そこ使えなくなればいいもん」
Syo「あ”ほ”みて”ぇッッ♡♡”♡♡”お”れは”ッ♡♡”もっと”♡”♡おん”にゃと”してぇん”だッよぉ”♡♡”♡”♡」
dat「め”く”ろッは”♡”おれのこと”ッ♡♡”たいせつにおもってないんだ”ッッ♡”♡おれ”がいなくな”っても”いいの”ッッ”♡♡?”??”」
me「ふーん、そうなんだやっぱり自分が大切?」
me「自身はセフレに好き勝手セックスされてるのに?いつも痛いことしてくる男のセフレに馬鹿馬鹿しいぐらい犯されてんのに???」
俺は悲痛に苦しむ姿と蕩ける姿は好きだよ
でもなかなか支配出来ないのが難点だなぁ
Syo・dat「めぐ”ろ♡”♡”めく”ろぉ”〜〜♡”♡”らいしゅ”ッき”ッ♡”♡”す”き”ッ♡”♡」
me「…急にどうしたの?もっとやって欲しい?」
いつも演技してるみたいに堕ちていくから不信感と性欲が止まらないんだよなあ。
まだまだ喘ぐ声。
段々と性欲の増加に見舞われてく。
その蕩けた目に映るのは自分でまた笑みが止まらない
自身の液で汚れた身体中に指を滑らせて…..
ずっと開いたり閉じたりする口からは涎が垂れている。
「…ぁ、ぅ…♡」
と無価値な言葉も口に出す。
それでも自分を見る目は変わらない
ハートに塗れたその目も愛しい
だからこう問いかける
Koj・me・rau「…俺/僕のことどのぐらい好き?」
hi・hu・sak・Syo・dat・ab「らぃ”ッ♡”♡”し”ゅきッ♡♡”ぜん”ぶしゅき”ッッ♡”♡”」
hi・hu・sak・Syo・dat・ab「こぉ”じ”ッ♡”♡”れ”んッんん♡♡”らう”ーる”ッぅぅぅぅ♡♡”」
koj・me・rau「ん、ありがと/ありがとな」
hi
一般人設定
あんまモテない
hu
一般人設定
ちょっとはモテる
sak
一般人設定
少しはモテる
Syo
一般人設定
結構モテる
dat
一般人設定
とまあモテるかモテないか
ab
一般人設定
少しはモテる
koj
一般人設定
結構モテる
me
一般人設定
結構モテる
rau
一般人設定
少しモテる
あとがき
5日ぐらい掛かりました
咳が止まらない…夏風邪になったおかげで
では
コメント
1件
🦋エロイス…エロイス…天才ですか??ゴイゴイスーします…急な奇行すみません…⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゚)