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ウォールバーグ校長の話は終わり、その神覚者の居るところへ挨拶しにいくそうだ。
〇〇「あ、あのっ、、、メイドって何をやればいいんですか、、??」
オーター「主に、資料配達、魔法局全体の掃除、お使いなどですかね」
な、なるほど、、、
まぁ雑用か。
オーター「つきましたよ、個性豊かですけど、気にしないで下さい」
〇〇「は、はい、」
ガチャ
カルド「やっと来ましたか」
レナトス「んあ〜?誰だ〜?」
ライオ「今日も俺ナイスガイだ!!✨」
アギト「、、、、、」
ソフィナ「あら、可愛いお嬢さんが来ましたね」
ツララ「うぅっ、、、寒い、、、、」
オーターさんの言う通り、個性豊かで死ぬ((
オーター「自己紹介をしてください」
〇〇「あっ!はい!」
〇〇「〇〇・シエルと言いますっ!固有魔法は宝石魔法です。
あ、あと、ウサギ大好きですっ!」
カルド「シエルさん、よろしくおねがいしますね」
〇〇「は、はいっ」
ライオ「うむ、宝石魔法か、ナイスガールだっ!!✨」
〇〇「は、はぁ、、、」
レナトス「今度はちゃんとした人間なんだろうなぁ〜?」
そういってこっちにズルズル近づいてくる。
私は怖くてオーターさんの後ろに隠れた。
ギュッ
オーター「レナトス、やめてください。怖がっているでしょう」
レナトス「あー、すまんすまん、
前回の女がひどかったからつい」
〇〇「前回の女、、、??」
オーター「あなたは気にしないで下さい」
いや気にしないでって言われても((
オーター「そろそろ離してくれませんか((」
〇〇「あ、ごめんなさいっ」
??「すみません、遅れました。」
❤×30→next ??は誰かわかるよね、、w