「あなた」

『Luffy』

〈サンジ〉

《ナミ》

【ロビン】

(ゾロ)

空白には自分の名前を入れてくださいね。

＿＿＿

……

今日は緩やかな波です

いいね。こういうの

落ち着くし

たまにはこういうのもないと！

いっつもはしゃいでるし

【あら、      コーヒー入れてもらったけどあなたも飲むかしら？】

「いいんですか？！」

【ふふっもちろんよ】

【だって仲間じゃない】

ロビンさんの笑顔が素敵すぎて今にも鼻血出そうですよ

【はい】

「ありがとうございます」

ロビンさんはいつも、【ここの生活に離れたかしら？】って聞いてくるんだよね

ロビンさん初めは入った時に緊張してたから私が大丈夫か心配してくれたとか…？！

そうじゃなくても好きっ

にしても

ちょうど太陽が登り始めた時にコーヒーって……最高

【……？】

「ん……？」

【あら、新しい島だわ】

「うげ、」

旅館ないといいけど……

【ナミ。！新しい島よ】

《新しい島？分かったわ少しそこにいましょ！》

《食料的にもいた方がいいわ》

《進路変更よ！》

『島か？！』

来た……

いや〜！！…旅館ありませんように〜……

『ん！すんげ~！めっちゃでけえぞ！！』

わ……なんか有りそうな感じ……

都会だ〜……

すっごい賑やか

「お〜…すっごい」

《これなら食料を調達できそうね》

ウソップは火薬を買うらしい

火薬……？

あ、そっか狙撃手だからか

『な〜ナミ〜ここ泊まるのか〜？』

《そうね泊まりましょ運良く人気の島に着いたみたいだわ》

『おう！分かった！』

え〜…

いやいや、あんなことやそんなことするわけないじゃんね

この前は…ま、まぁ

＿＿＿

《えっとね、ここが私たちの部屋よ》

〈な、？！レディ達と一緒？！〉

〈なんでクソゴム達はいんだよ〉

---

《よし、とりあえず必要なものは個人で買いに行ってちょうだい》

あ〜それなら特にないな私

『肉！』

うーん…私一人居残りね

寂しっ

ベットに転がる

今私ダラダラしてるなめっちゃ

ここのベット気持ちよすぎでしょ

『ん？』

「わっ？！」

「ぇええ？！」

「な、なんでいるの？！」

買いに行ったのでは？！

『ん〜？もう終わったぞ』

早すぎ

『      は行かなかったんだな〜』

「うん」

そう何故こんなに気まずいかと言うと、

Luffyとのルールは

･サニー号ではキスなどをしてはいけない！

￣￣￣￣

そうサニー号じゃないから

警戒……警戒。！

『な〜』

「はっ、はい？！」

『んで、そんなにビビるんだよ』

「い、いや〜？」

『ルールって』

あ〜やばい展開だ

『”サニー号”ではちゅーしないっだったよな！』

うっ、すんごいニッコニコ

「う、うん」

どさ

『ならいーよなっ！』

「〜〜〜/！」

─────

「ん、る、ふぃ」

ガチャ

【あら、】

---

【ごめんなさいね（ニコ】

ロビンさん〜！！

助けて〜……

「終わりっ、終わりっ！」

『え〜』

「も、無理」

そろそろサンジ君帰ってくるだろうし