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ふぁ⤴︎!!!!!休みだぜぇ!!!!!勉強しなくて済む!!!!!あ゛!!!!!さいっこ~!書こ。
んまぁこの回はR…なしかな…?わかんない。もしかしたらアリかもだから嫌な人はばばい。いい人はこのままどーぞ
『そういえば昨日🍵が帰ったあと決まったことなんだけど今日出かけれる人は遊び行く事になったんだけどどうする?』
『え。そうなんだ~…』
ん~…なぁ~んかしんどいんだよな…ま、いっか
『行こうかな!』
『じゃ、○○時に△△駅ね。』
『は~い』
○○時ってもうすぐじゃん…まぁ1時間くらいあるけど…
とりあえずお腹すいた。なんか食~べよ
「なんかいつもよりお腹すいてるんだよな~…なんか作っちゃお」
炒飯でいいよね!
「うわ。我ながら美味しそう」
ん!これは美味しいと言っても良いのでは?!
「あ、時間やば」
ごちそ~さまでした。
「服ど~しよ?!え~と…これはあざとすぎか?かと言ってもこっちは似合わなさそう…なんで買ったんだ?
ッあ゛~!もう!ぶりっ子って思われてもいいや!〈上 黒色でぶかぶかなやつ 下 水色で短パン〉 」
いそご!携帯と家の鍵と…お財布もいるか!後ティッシュとハンカチ…☔️ちゃんとかコケそうだし絆創膏も持っといて…後頭痛薬とか持っとこ!これでいいや。
【ガチャッ】
「はぁッはぁ…」
「お、🍵!」
「あれ…ごめぇん…遅かったね」
「いやいや大丈…ッて?!なにその格好!」
「へ?な、なんか変ですか?」
「いや…めっちゃあざと系じゃん」
「あぇ…?ダメでした…?」
「いや。ダメじゃないよ。めっちゃ可愛い」
「ありがとニコッ」
「…ん~?🍵くん大丈夫?」
「え、何がですか?」
「いや。なんかふらふらしてたから 」
「ん~…昨日家帰るのも寝るのも遅くなったからですかね?」
「は?遅くなったのか?」
「あはは…まぁ大丈夫だよ」
「何時に帰ったの?」
「…スゥーッ」
「目逸らさないの。」
「アサノシチジハンデス」
「はぁ?なんで1夜過ごしてる訳?どこ居たんだ?」
「え~っと…ホテル泊まってたぁ…」
「なんで?家あるじゃん。」
「い、いや…えと…とある事情が…」
「その事情は?」
「あ…えっと…結構家から遠いところにいて…そこに居た時間が10時くらいで帰るの危ないな~って思って近くの安全そうなホテルに泊まりました…〈嘘〉」
「ふ~ん。で、何も無かったわけね?」
「コクコクコク」
「ん。ならいいや!行こ」
「はぁ~い!」
はぁ~…危な…
【フラッ】
「うわッ」
【トテン】
「いたた…」
「🍵くん大丈夫?!」
「あぁ、大丈夫です…」
「そっか…」
「あ、でも…」
【ギュッ】
「またコケるの嫌なんで手、貸してください。」
「え゛ッ全然いいけど…」
「あ~!🍣さんと🍵くん手繋いでる~!」
「はぁッ?!」
「あ~…🍵くんさっきコケちゃって…コケるの嫌だから手貸してって。」
「へ~。🍵がコケるって珍しいね?」
「そぉ?俺最近結構コケるよ?」
「あ、たしかに。この前俺と🍵くんと🧡ちゃんと3人でカフェ行った時もこけてた」
「そうなんだ…」
「気をつけるんだぞ?」
「は~い。」
「ショッピングモール?」
「そそ。買い物するの」
「へぇ~!」
「で、こっから分かれてもいいけど…どうする?」
「俺はどこでもい~」
「俺もかなぁ… 」
「☔️ゲーセン行きたい!」
………………
ゲーセン ☔️、🎮、💎、🐰
アクセサリーショップ 🌸、🐤、🍣、💜、💚
服屋 📣、🥂、❤️、💙
カフェ 👑、🧡
食材等 🍵、🦁
「これでいいな?じゃ、別行動な~!」
ゲーセンにて
「あ!☔️これやりたい!ん~…!取れない~!🎮くんやって!」
「こんなん簡単だろwほら!」
「あ!マ○カしよ!」
「ええで!」
的な感じ
アクセショップにて
「あ、これ📣に買お。で、これは🍵で… 」
「これ🐤似合うんじゃない?」
「あ、ほんとだ!なら🍣くんはこれ?」
「🧡に買ってこ~これがいいかな?」
「💚さんは~…あ、これ💙くんみたい…!これ買お~」
みたいな。
服屋にて
「お、これライブで着たらいいんじゃね?」
「これアニキにかお~!おソロにし~ちゃおw」
「💙くん!これとこれどっちがいいと思う?」
「こっちがええんちゃう?」
「やっぱり?じゃ、こっちにする~」
「聞いた意味ないやん!」
「あははw」
カフェにて
「キャラ設定疲れるよね…ほんと」
「ほんとそうだよ~?王子キャラ守るのきつい…」
「最近もいキャラ崩壊してるから…」
「辛いね…」
「もう逆にキャラ忘れようかな」
「それは…流石に、ね?」
食材等は
「🦁さん。手を…」
「あ、ええで!ほい。」
「ありがとうございます…ニコッ」
「どうする?何買う?」
「ん~…バレンタイン近いんでチョコ買おうかな~〈遅いけど許して…〉」
「せやな。誰に渡すん?」
「ん~と…やっぱりVOISING全員かな~」
「んじゃ俺も手伝うで?」
「いいんですか?ありがとうございます!」
「ん~。何作る?」
「なんでもいいですけど…去年が生チョコだったんで…マカロンとか?」
「お!ええやん。イメカラにしたらええんちゃう?」
「あ!そうですね!そうしましょうか。」
「んじゃこれとか買うて…」
「これなんか付けたらいいんじゃないですか?」
「お、ええな!そうしよか!」
「よし…こんなもんか!払ってきますね、」
「いや、俺が払うから外で待っとけ」
「いや、悪いですよ…俺が払いますよ?」
「後輩は素直に奢られとけw」
「…( ・᷄-・᷅ )は~い」
「w 」
「待っとけって言われたものの暇だなぁ…」
「あ、君裏垢男子で有名な子じゃんw」
「へ?え、そうなんですか?」
「裏垢男子なのに攻めれるってことでめっちゃ有名だよ~?あ、今からヤろうよ♡」
「いや、今は友達といるんで無理です。」
「い~じゃーんw」
「だから嫌って言ってるんですよ〈睨〉」
「あ、そんな顔していいんだ?晒すよ~?」
「なッずるいですよ?」
「ズルくないだろwだからヤれっつってんだよ」
「だから!」
「おい。」
「ッあ!🦁さん…」
「こいつ、今俺といるんだけど?」
「チッんだよ。」
「すみません…ありがとうございました💦」
「全然やで!なにもされてないか?」
「はい!大丈夫です。」
「じゃ、行くか」
「はい。」
「お、これで全員だね」
「2人とも遅かったけどどうしたの?」
「いや、🍵がナンパされてて」
「ナンパ?!大丈夫だったの?」
「はい。🦁さんのお陰で」
「そっかぁ…もぉ~!気をつけてね?」
「はいwごめんなさい」
「あ、🍵これあげるよ」
「え?ブレスレット?ありがとうニコッ」
「俺からも。お前以外にはもう渡したから。」
「服…?ありがとう!」
「んじゃ、帰ろうか」
「はぁい!」
楽しかったな~…!まぁナンパは最悪だけど
「🍵。」
「はい?」
「いつ作る?」
「あ~ちょっとまってください。」
ん~と…あ、この日行ける
「○○日ならいけます!」
「その日は俺もいけるわ!おけ!その日な!」
「はぁい」
予定表に入れとかないと…あ、DMも来てる…
【○○日、どう?】
【返信遅れてごめんなさい。その日、OKです!】
【分かった。楽しみにしとくね】
○○日…予定表に書いて…
あれ、もう一個来てる…?
【さっきナンパしたおに~さんだよ?】
【…何の用ですか?】
【酷いなぁ♡だ、か、らヤりたいの!】
【いつですか?】
【○日とか?】
【はい。分かりました。】
これも…か、腰終わりそ~
「🍵?なにしてんの?早く行くよ~!」
「ああ、うん。」
はぁ…ちゃんとしないと
「あ、俺帰りこっちだから」
「俺も~!じゃあね!」
「ばば~い」
「あ、俺この辺だわ。じゃ」
「僕も!」
「僕もやな~!」
「☔️🎮くんの家行きた~い!」
「泊まってくか?」
「うん!」
「じゃ、俺この辺やから。」
「俺らも~!」
えぇ…皆家遠いんだ…一人かぁ…怖いな
「じゃ、じゃあねニコッ」
…結構歩いたけど遠いなぁ…
「んねぇお兄さんw」
うわ…誰か話しかけられてる。可哀想
「お兄さんだよ?」
「うぇッ?!俺ですか?」
「そうそうw可愛かったからさ~w」
うわまたナンパかよ。
「あはは…ありがとうございます… 」
「だからさぁ!俺の家おいでよw」
「い、いやぁ…結構ですぅ」
「いいから!ね?」
「だからいいですって!」
「🍵くん~!ごめん!言い忘れあった!ってまたナンパ?」
「あぁ…🍣さん…助けて下さぁい…」
「ほら。しっしっ」
「きっも。」
「お前の方がキメェよ。」
「ありがとうございます…ニコッで、言い忘れとは?」
「あ、今日会議あるからあれ、入ってきてね~!」
「あ、はい!分かりました。」
「じゃあ!」
「はい。 」
今日会議かぁ…
「あ、こんばんは。」
「お、🍵くん。早かったね」
「流石にいっつも遅れるのは…w」
「そっか。」
……………
「よし、そろったね?」
「はい 」
「今回の議題が〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんたけどそれについて意見は?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「〜〜〜…〜〜、〜〜〜〜〜〜」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とか?」
「〜〜…」
「あ~!終わった…」
「最近会議多いねぇ」
「そうだね…」
「仕方ないよぉ…忙しい時期じゃん」
「もう夜遅いけどどうする?泊まってく?」
「え!泊まりたい!」
「うん。泊まりたいです」
………
「🍵くんはどうする?」
「…〈💢〉」
「🍵くん?!どうしたの?」
「ッあ゛ぁもうッ…!しつこいなぁ!」
【プルルルルプルルルル】
「だからしつこいって言ってるじゃん?!俺は!やんないの!ッはぁ゛ッ?!なんでそうなるの?!俺は〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!💢そういうとこ面倒いんだよ! 」
【プツッ】
「…あ、何か言いました?」
「皆家泊まるって言ってんだけど🍵くんはどうする?」
「あ~…迷惑かけるの嫌なんで結構です。」
「え~…🍵くんも泊まろうよ…🐤寂しい…」
「ん~…いいんですか…?」
「勿論!逆に泊まって欲しい!」
「分かりました…泊まらせてもらいますね」
次回!お泊まり会!今回は最初と最後の僕の言葉を入れると4278文字でした!じゃ、ぐっぱい!