コメント
4件
見るのめっちゃ遅くなっちゃった😭 ショタ+桃くんはやっぱり神
う”…この作品もだいすしです…
どーも水無月です٩( ᐛ )و
ちょっとよく分かんなくなってきた…^ ^
まぁ…取り敢えず書きますわ
あ、ちなみにRですよ
赤「プッツン」
桃「…?//」
ぷつんって音がした気がしてりうらを見ると、狼みたいな顔して固まっていた
桃「りうらぁ…?」
赤「ないこくん…『kiss』」
桃「ッ…♡」
『kiss』。意味はよく分からないけど、何故か何をすれば良いのかは理解した。
赤「ほら、早く」
桃「んッ…//チュ」
りうらにそう言われて俺は恐る恐るりうらの唇に自分の唇を重ねた。
赤「ん…チュッ…ジュルクチュッ…レロッ」
桃「んッ!?」
唇が重なった瞬間、りうらの舌が俺の口の中に入ってきた。舌を絡ませたり、歯茎をなぞったりしてきて、頭がふわふわしてきた。
桃「ッ…♡トローン」
気持ち良かったから、そのまましばらくりうらに身を委ねていた。
赤「…ぷはっ」
「ないこくん?息しないとタヒぬよ?」
やっべ。つい理性が吹っ飛んでないこくんにDキスをかましてしまった。
桃「んぁ…らって…きもちぃ…♡」
トロンとした顔でそう言うないこくん。
悪いがここまで来ると煽ってくるこの子が悪い。嫌がってないみたいだし、もうちょっとだけ楽しませてもらおう。
赤「ないこ『Look(見ろ)』」
桃「!ビクッ」
さっきまで君付けで呼んでいたないこくんを少し低い声で呼び捨てにすると、驚いたような表情をこちらに向けた。
桃「り、うら…?」
赤「次で最後だから、頑張ってね」
桃「う、うん…?」
流石にまだ幼いこの子にs_xをさせる気はないが、りうらのモノはもう限界なので少しだけ頑張ってもらおう。
赤「『Lick(舐めろ)』」
桃「うぇッ…?♡」
commandに従いたい気持ちはあるらしいが、知識がなくどうする事もできずオロオロしている。
赤「分かんない?」
桃「ん…わか、なぃ…」
赤「これ、舐めて?」
そう言ってガチガチになったりうらのモノを見せると、ないこくんは真っ赤になった。
桃「ぇ…や…え…?//」
赤「早く。『Lick(舐めろ)』」
桃「ぁ…♡」
恐る恐る、といった様子でりうらのモノを口に含む。子供故の口の温かさと、小さい八重歯が当たる感覚が堪らなく気持ちいい。
赤「ん…そのまま舐めて?」
桃「んッ…♡ペロッ…ジュポジュポッ」
赤「…//」
どうしたものか…俺はショタコンでは無いはずだ。なのにどうして目の前の推定8歳の子供にこれ程興奮するのだろう。
桃「ジュポジュポッペロッ…ジュルッ…」
赤「うぁッ…♡ビュルルルルルルルルル」
耐えきれなくなってないこくんの口の中に白濁を吐き出した。
桃「ッ!?ゴクン」
赤「あッ嘘飲んじゃった!?ごめんね💦」
桃「ん…だいじょぶ…」
赤「…疲れた?」
ないこくんは一瞬びっくりしただけで平然とりうらの白濁を飲み込んだ。びっくりしたが目を擦ってウトウトしているのを見て、眠いのだと分かった。
赤「細かい事は明日話そっか。今日はもう寝なナデナデ」
桃「んぅ…おやしゅみ…」
赤「…よし。寝室運ぶか」
りうらの腕の中で眠ってしまったないこくんを、寝室のベットに寝かすべく俺は立ち上がった。
6年後
時刻は午後20時。仕事が終わり俺は帰路についている。
ガチャッ
赤「ただいま〜」
桃「りうらッ!おかえり〜!」
赤「わっ!?…ただいまw」
あれから6年、ないくんは14歳になった。色々あったけど、ないくん自身の希望とりうらの承諾により、ないくんはうちに住んでいる。
桃「あのねッ…俺、良い子で待ってたよ?」
赤「そうだねナデナデ」
桃「ごほーびは?」
赤「はいよw…『goodboy(いいこ)』♡」
桃「ッ〜〜〜〜♡」
頭を撫でて褒めてあげるとないくんは目をハートにして座り込んだ。
赤「腰抜けた?w 」
桃「あぅ…♡」
赤「んふふ。ベット行こっか♡」
そう言ってないくんの首についたcolorを引っ張るとないくんの目が期待に揺れた。
桃「…♡」
終わりぃ〜
頑張りましたよ!水無月にしては!
まぁ〜…♡×415↑だったらこの続きも書きまーす!おつみな〜