『おぉ！！3Dお披露目のところやっと来れたよ～…』

『みんなも来てる？』

＜来てるよ～！

＜面白かった！ｗ

＜来てる

『おーけい！』

『ところで！質問来てたんだよね！』

『ちょっと答えていこうかな！』

[ひなたちゃんこんにちは！今回は3Dお披露目おめでとうございます！

質問なんですけど、好きな動物いますか！]

『…今ここで好きな動物の話をふってくるんだね？？』

＜草

＜草

＜草

『ん～…。カラス！かっこいいから！』

『ーーーー！…。ーー？？！！』

『ーー！ｗ』

＜ーーー！

＜ー

＜ーｗ

『これで最後かな？』

『おぉ、』

『「ひなたにとって悪役ってなんなんですか？」』

（明かりが点滅する）

♪

＜？！

＜暗くなった？？

＜音楽流れてきた…

＜そういえば、ひなたの歌聞いたことないかも…

＜ひなたの歌声…

＜？？！！

＜どきどき

『♪　きっと手を繋ぐだけでゾッとされる』

(ラットレース)

『♪　馬鹿げた競争 一抜けたら通報される』

（ミュータント）

『♪　突然変異じゃない　ただの僕さ』

『♪　XとかYとか…』

『♪　べき論者様は善悪多頭飼い』

『僕が君を”**侵害”**するって言いふらしてる…』

♪　Oh…

『♪　Mr.Crazy Villain Villain』

『♪　夜行性の花弁』

『♪　違う服着て君の前では男子のフリする』（一回転をする）

『♪　拝啓　Dr.Durand-Durand』

『♪　迎えにきて下さい』

『♪　顔も知らない誰かにとって僕はもう』

『ヴィラン』

＜やっばい鳥肌立った

＜クソいい

＜え、惚れた

＜歌声良

＜好き

＜好き

『初めてみんなに聞かせる歌はヴィランでした！ｗ』

『ひなたにとって”悪役”がないとこのひなたにはなれないもの。』

『ね？』（にこ）

＜ひなたがめずらしくかっこいい…

＜めずらしい

＜えぇ…すきだが？

＜ね？が好きすぎるよ…。

『コメント見えてるからな！！？？ひなたはいつもかっこいいから？！』

『じゃあ次はゲストが来る可能性がなきにしもあらず！ばいばい！』

＜草

＜え？？

＜ゲスト…？！

「『ブルーアンビエンス』」

♪

＜？！

＜この声は…

＜？！

＜師匠？！

加賀美「♪　君が本当に羨ましい」

加賀美「♪　僕に無い全てを持ってる」

加賀美「♪　故に憧れみたいな好奇心」

加賀美「愛し方は様々あるでしょう？」

『♪　宿題を忘れてる大人達』

『♪　きっと好みは炭酸水』

『♪　溢れてしまわぬように』

『♪　照れてみる』

加賀美「愛されたい？」

『愛されたいっ！！！』

「『♪　馴れ合いたくない掛け合い』」

加賀美「思い出1つで涙をしたい」

「『ああ いいな いいな　♪』」

『♪　馬鹿にしないでよ もう僕ら！』

加賀美「♪　不自由の海を自由に泳いでる」

『気触れた恋でも＿』

加賀美「♪　憧れ損でも」

「『♪　この道を歩いていたいんだ』」

加賀美「♪　甘美な経験も」

『♪　目の前の承認欲求も』

加賀美「♪　まとめて全部ね」

「『僕がね 綺麗に食べてあげるから』」

加賀美「♪　恋がしたい」

『♪　思い出したい』

「『♪　掴めるかは僕ら次第』」

「『♪　一歩ずつ』」

加賀美「♪　大人になってみる」　『大人になってみる』（にこ）

『ししょー！！！！！』

加賀美「ひなたさん！3Dおめでとうございます！」

＜師弟てぇてぇ

＜いいな

＜めっちゃよかった…

＜歌くそよかった

『この曲を歌ってる師匠がどうしても見たかったんだよね…。』

加賀美「はっはっはｗ気に入ってくださりましたか？ｗ」

『めっちゃ大好き！！』

加賀美「…（照）ありがとうございます！ｗ」

＜いいな…（）

＜よき！！

＜身長差すごいな

＜↑わかる

加賀美「ふっｗ身長差…たしかにひなたさん小さいですよね。」

『ちょっとまってよ、？？！？！！身長を言われちゃぁ何も言えないって？！？！』

＜草

＜草

＜草

加賀美「では、私はそろそろ失礼しますね！」

『はーい！！ありがとうございました！』

加賀美「ありがとうございましたー！！」

『…じゃあ、次の曲いこっか！』

＜楽しみすぎる…

＜楽しみ！！！

＜わくわく

＜頑張れ

♪

点描の歌＿

『♪　貴方の声で 解れてゆく』

『♪　忘れたくないと心が云う』

『　♪思い出ばっか増えてゆく ずっと側に いたい＿』

『泣き虫でもいいかな？』

剣持「♪　強がらないでいいよ＿」

剣持「♪　限りある恋だとしても」

「『出逢えて幸せです』」

「『♪　いつまでも　いつまでも　続いてほしいと』」

『願っている＿』

「『♪　手を取ることは　出来ずとも』」

剣持「私は貴方を」

「『好いている』」

＜がちで好き

＜なんなんだお前ら…

＜好きすぎる

＜良”

『…どんどんぱふぱふぅ！！！』

剣持「ふぅぅぅぅぅ！！！！」（中指を立てる）

『おい、やめろ。』（真顔）

剣持「すみません。」

＜草

＜さっきまでよかったのに…

＜草

＜急におかしくなるじゃん

＜↑いつも通り。

＜やべぇ。

『ていうか、来てくれてありがとう！！』

剣持「いえいえ、僕はひなたの3D見るためだけに来たので。」

『…ｳﾝ…。』

＜草

＜ｳﾝ…。

＜ちょっと引いてる？？？ｗ

＜ｳﾝ

『…なんか、剣持の出番多いなｗ』

剣持「たしかに、最初の場面でもいましたね…ｗ」

『剣持の安心感というか、すごい…、ね？』

剣持「お兄ちゃんみたいな安心感ってことですか？？」

『いやそれは違う。』（即答）

『あ、そろそろ、次行かないと、』

剣持「え、あ、延長お願いします！！！」

『はい次行くよ～！！』

剣持「え、あ、なんで！！！！」

『これで最後！楽しんでね～～！』

＜草

＜最後…？！

＜…しっかり聞くわ

＜最後かぁ…

＜楽しかったな

『小さな恋の歌』

♪

『♪　広い宇宙の数ある一つ』

『♪　青い地球の広い世界で』

『♪　小さな恋の思いは届く』

『　小さな島のあなたのもとへ＿　』

『♪　あなたと出会い時は流れる』

『♪　思いを込めた手紙もふえる』

『♪　いつしか二人互いに響く』

『♪　時に激しく』

『時に切なく＿』

『♪　響くは遠く 遥か彼方へ』

『やさしい歌は世界を変える』

『♪　ほら あなたにとって大事な人ほど』

『♪　すぐそばにいるの』

『♪　ただ あなたにだけ届いて欲しい』

『♪　響け恋のうた』

『♪　ほら ほら ほら』

『響け』（手を差し伸べる）

『恋の歌』（にこ）

＜好き…

＜泣いた

＜大好き

＜ほんとにありがとう。

＜大好きだよ

『今日はありがとう…！！これからもよろしく！！！』（にこ）

---

主

スクロールお疲れ様です。

この回、3000文字いってるみたいです…。すごいですね…

さすがに長すぎたか…。

今回頑張ったので1日か2日だけ休みます…その間にもしかしたら新作が、”もしかしたら”投稿できるかもしれないです。

ほんとに、投稿できるように頑張ります…💪

…頑張ったので、ハートよければ推していってもらえると嬉しいです…🙏

主のモチベが上がって投稿頻度が上がります…！

では、次のお話で。