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「んおっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぇ、?なにがおこったの?
いきなり口に入れられ二輪刺しされた為、眼の前がが真っ白になる
「案外すんなり行きましたね。二輪刺しと」
「いつ、もやっ、てるから♡」
あ、また墓穴掘った
三人の目がまーーーた怖くなる
今日の僕、なんか可笑しいよ
「やら♡♡しぐまく、♡のどおく♡やめ♡」
僕が辞めるようにお願いするが、誰一人動きを辞めてくれない
「なんれ♡♡やめ♡」
するとドス君が僕のモノの根本をぎゅっと握る
「誰に犯されているのか教えてくれたら動きを辞めて良いですよ?」
僕達が話している間にもねちっこい二人の責めは続く
もう、言うしか無い
「あっ♡じょうほ♡ききだすときっ♡♡いろんなひとと♡えっちしてた♡お♡♡♡♡うそつき♡♡♡♡」
いったのに!ぼくいったのに!
いきなり天才サイココンビから前立腺と奥を其々責められ、しかもモノは握られている為まともにイケず甘イキを繰り返す
「で、どんな事されたんです?」
まだ口と前と後ろ責められてるのに答えられる訳無いだろ、と思いつつ呂律の回らない口でもうどうにもなれという気持ちで答えた
「っあ♡媚薬♡つかわれたり♡♡玩具で責められたり♡♡一気に沢山の人とえっちしたりしたぁ♡♡♡」
「そうですか。ならイって良いですよ」
ドス君が手を放すが、何故かソコからは何も出て来なかった
代わりに今まで味わった事の無いイキ方をする
「あ、あへぇ♡♡♡♡♡」
なにこれ♡やばい♡おく♡きもちいい♡♡もっとぉ♡
「私をッ忘れるなッゴーゴリ♡」
スッカリ忘れてたシグマ君が不満げに言う
話せない♡喉奥♡きもち♡
喉奥へ無理矢理入って来ている気持ち悪さと痛みさえも快楽になって僕を襲う
「出すぞ♡ゴーゴリ♡」
シグマ君の温かいのが直接食道に注がれる
僕は見せ付ける様にソレを呑み込んだ
シグマ君は満足したのか、僕からモノを抜いた
「あ♡♡♡」
だからといってドス君達の責めは終わること無く永遠に奥を突かれていた
「あともうちょっとで入りそう何だけどな、♡もうちょっとイかせたら入るかな?ヒョードル、前立腺責めてあげて」
その一言と共に律義に前立腺を責められる
だめだこれ、駄目な所に入っちゃう
「あんっ♡♡♡ろしゅくっ♡♡♡ぜんりつしぇんらめ♡♡♡♡」
だめ、太宰君ので僕の奥入られちゃう♡やばい♡♡♡♡おおきいのきちゃう♡♡♡
「おっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぐぽぉ、と人間からしてはいけない音がする。
だめ、僕、死んじゃう♡
なにこれ♡僕のモノから透明な液体が出てくる♡
「わあ、立派に潮吹き出来ましたねコーリャ♡」
ドス君に頭を撫でられ、それだけで甘イキしてしまう
「ふふ、可愛いですね。
もう出しますから、溢さないで下さいね」
「すまないけど、私も出すよ」
僕の奥に2人のが出される
「んあ♡♡♡♡♡♡」
もう、壊れちゃってもいいかも、、、♡
「あれ、気絶しちゃったみたいだね」
「どうします?コレ」
「勿論監禁に決まっているだろう」
「僕は愛おしい愛おしいコーリャを襲った社会のゴミクズ共を地獄にブチ落しに行きますので、2人で首輪と足枷の用意お願いします」
「え、ちょっまって?どういう状況?」
起きたら知らない部屋に監禁されてるんだけど足枷着いてるし
「何言ってるんです?今日から同棲するんですよ?僕達」
ドス君?頭大丈夫?
「まぁ、分からないなら躰に教え込むしか無いな♡」
押し倒される恐怖の片隅に少しだけ期待している僕がいた
「うん♡ぐちゃぐちゃにして♡」
嗚呼、僕は壊れてしまった様だ