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テラーノベル(Teller Novel)
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夏初です…

遅くなりすいません

200いいねありがとうございます!

それでは本編へどうぞ!

太宰さんの場合

太「」

こんな感じです!

誤字脱字

口調

注意!

太「心中は一人ではできな〜〜い」

太宰が大きな声でそう歌う

敦(またやってる…)

敦「太宰さん!ちゃんと仕事してください」

国「敦の言うとうりだ…」

バン!

国木田と敦が太宰にそういうと同時に

事務所のドアが大きな音を立てて開く

国「…!ポートマフィア!」

敦、太宰「!」

??「福沢殿はいるかね?」

すると奥から武装探偵社の社長

福沢諭吉が出てきた

福「なんだ、鴎外殿」

森「借りを返してもらおうと」

福「借り…?」

森「武装探偵社を庇う条件、探偵社員一人の

移籍ですよ」

探偵社員「!」 

太「…なるほど」

太宰は何かを理解した様に探偵社員全員を

集めた

全員「…‥………」

与「アタシがいこうか?」

乱「ダメだ!」

太「では私が行きます」

敦「!太宰さんがいく必要なんて!」

敦が必死に太宰を止める

すると太宰は敦に向かって

太「なら誰がいくんだい」

敦はバツが悪そうに下を向く

そうしているうちにも太宰は前へと進む

太「森さん、マフィアには私が行くよ」

森「太宰くん!それじゃあ行こうか!」

太「ありがとうございました。さようなら」

過ぎ去っていく太宰を見て敦は下を向いて

泣いていた

太宰視点

ポートマフィア本部に着くのは意外と

速かった

太(許してくれよ、織田作)

太(だって私は武装探偵社という大切な場所

を守ったのだから)

その光はどこから来たの?

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コメント

2

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太宰さぁぁぁぁぁぁんッッ😭😭😭

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