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テラーノベル(Teller Novel)
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どうもこんにちはRです



突然だが私は喘ぎ声を書くのがめっちゃ苦手です



なので練習代わりにこちらの作品を作りました❗️



後これ見て

画像



嬉しすぎる



まぁれっつごー



⚠︎えろ



同棲・付き合ってます



この作品はご本人様とは関係ありません

地雷の方は見ないことをおすすめします














































pn視点



最近らっだぁが冷たい



前らっだぁに「遊びに行こー!」と言ったら



「無理そんな時間ない」



と断られてしまった



そんなキツく言わなくてもいいじゃん、



らっだぁも忙しいのは知ってるけど。



pn「寂しいなぁ、」



明日しにがみくんと遊ぶから相談しようかな



そう思いながら1人でベッドに入り静かに寝た
















次の日



今日はしにがみと遊ぶ日



pn「行ってきます。」



俺そう言って家を出て行った



駅で待ち合わせしていたところにしにがみが居た



し「あ!ぺいんとさんこっちですよ!」



pn「ごめん遅れた笑」



し「あ行きたいカフェあるのでそこ行きましょ!」



俺たちはそのカフェに行った



し「そーいえば相談ってなんですか?」



俺は最近のことをしにがみに全て話をした



し「なるほどです…」



し「なららっだぁさんを嫉妬させればいいんじゃないですか?」



pn「嫉妬って言っても何するんだよ」



し「まぁ僕とぺいんとさんがいちゃつけば少しはぺいんとさんの方を向くんじゃないですか?」



pn「まぁそれはそうだな、」



し「よーし!じゃあ早速今からぺいんとさんの家に行きますよ!」



pn「え今?」



し「あったりまえじゃないですか!」



そうしにがみは言い俺の家と向かった



pn「ただいま、」



し「お邪魔しまーす!」



そうするとらっだぁが部屋から出てきた



rd「しにがみくんじゃんいらっしゃい」



rd「あんまり騒がないでね」



そう言いらっだぁはまた部屋に入って行った



し「何しますー?」



pn「最近買ったこのゲームやろうぜ!」



し「いいですねー!負けませんよ!」



騒がしくなってきた頃



体を伸ばしたときぐらっと倒れしにがみが俺を押し倒した状態になっていた



そのときらっだぁが俺の部屋に入ってきた



らっだぁは冷たい目でしにがみを見てきた



怖い。



rd「そーゆーことするなら帰って」



とらっだぁは言いしにがみは「これから楽しんでください」



と言い帰って行った



らっだぁと2人きりになった時



ようやく彼が口を開いた



rd「なんであんな状態になってたの?」



らっだぁは冷たい目をしてこちらを向いてきた



pn「…」



俺が黙っているとらっだぁが俺をベッドに押し倒してきた



rd「脱いで」



俺は彼が怖かったのですぐに服を脱いだ



彼が長めのキスをしてくる



しかも口に何かを入れられた



キスをしてると体が熱くなってきた



pn「らだ、なんか熱い、」



rd「効いてきたんだね」



何が効いてきたんだ、?



rd「それ媚薬だから」



そう言い彼は俺の下の穴に指を入れてきた



pn「ひぅぁッッ♡、」



声を耐えられずにはいられなかった



rd「もういいよね、♡」



ごちゅんッッ♡



彼がモノを俺の穴に入れてきた



pn「むりぃッッッッ♡////」



彼が腰を揺らしてきた



rd「ほらほらぁまだ行けるでしょ♡?」



急に激しくなってきた



pn「ひぅ♡あぁっイっちゃうぅぅ♡」



rd「オラッもっとイけイけ♡♡」



さらに彼が激しくしてきた



pn「お ゙お ゙お ゙お ゙お ゙お ゙ッッッッッッッッ⁉︎♡♡」



rd「きったない喘ぎ声ッッ、♡」



そのまま俺はトんでしまった



らっだぁだいすきだよ♡、












































はーいおかえりなさーい



まじで喘ぎ声書くの苦手すぎる、、笑



それじゃばいばーい
















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