TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
天王寺組×華太

天王寺組×華太

「天王寺組×華太」のメインビジュアル

12

第12話 室屋×華太

♥

300

2024年04月13日

シェアするシェアする
報告する

華音です!

最近投稿する頻度減ってすみません!

前回も好評でした!

続きです!

どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


シュコシュコシュコシュコ

小峠「ふっ♡、ん、んぅ”、ん、」

ピゅルルル

小峠「フゥー、、、後ろもうずくなつらかったの、、、(誰もいないし、ヤるか)」

最近、天王寺組の人達は忙しいらしく、誰も俺の部屋に来ない、だが、毎日のように抱かれていた身体は、いつのまにか求めていた

グチャ  ぐちゃぐちゃ

小峠「ふッ♡、ン、あ”♡、あ///」

ガチャ

ぐちゃぐちゃ グチャグチャ

小峠「ン♡、、んぅ、届かない♡、ん///」

この時、俺は後ろのほうをいじることに集中していて、ひとが来たことにきずかなかった

室屋「なら、届かせたる」

小峠「ふぇ?」

突然、俺のところに指が入ってきて、中を掻き回し始めた。

グチャン! グチャグチャコリコリ

小峠「ふぁぁ♡///まって♡、、あんっ”♡///ダメ♡」

室屋「ほら、届いたろ、イけや」

コリコリグ グチャグチャ

小峠「あんゥゥゥゥゥゥ♡”///」ビュルルル

室屋の指が良いところを触ってくるので、あっけなく、イってしまった

室屋「おぉ、上手にいけたやん」

小峠「はっはっは♡///、、どうして、、、ここに?」

室屋「声かけてはいたっで、なのに華太は穴をいじることに夢中になってたから、手伝ったやで、」

小峠「そんなこと頼んで!、、、」

室屋「俺達にヤられ過ぎて、せつないやろ?、なら、てつだったる、」

小峠「いや、、、」

室屋「すぐ素直になるはずや」

小峠「ひっ!、、、」


数時間後


そのあと、室屋に散々イ かされた後、奥を乱暴に突いてきた

ゴチャ ゴチャ ゴチャ ゴチャ

小峠「あんっ”♡///まって♡///あんっ♡”///」

室屋「どうや、気持ちイやろ」

久しぶりの快楽に俺は素直になっていた

ゴチャン! グポッグポッゴリゴリ

小峠「ヒグッ!///あ”、、ぁゥ///きもぢいィィ♡…」

ゴリゴリ グポッ グポッ パンッ パンッ

小峠「ぎもぢいぃ♡”、、、あんっ♡、あんっ♡”、、、奥好きッ、、ぅ、あ♡///」ビュルルル

室屋「おぉー、素直になったな、」

バチュン!

小峠「もぉ、やぁ!、、あんっ♡”///」

いきすぎて辛かった、だから、やめてほしいとお願いしようとしたら、いきなり奥を突いてきた

室屋「ほら、がんばれ、がんばれ」

バチュンバチュンバチュンバチュン

小峠「やだッッ///離して!、あぁ”♡///~~ーーッッ!!」キュンキュン

室屋「メス◯キしよった」

小峠「はっはっ///“♡」

室屋「まだ時間はある、しっかり気持ち良くさせてやるからな~」

小峠「もぉ!、十分!十分だから!」

室屋「ヤるで~」

小峠「あッ♡///」


さらに数時間後


そのあとも、奥や、前立腺を集中的に攻め、俺は声が出なくなってきてた

パンッパンッ グリグリ グポッグポッ

小峠「あぁぁ~♡♡”、、だめッ、奥ばっか♡”♡、、、あ ♡、、うぅぅ♡”~~ーーッッ!!♡///」

室屋「またか、」

グポッグポッ ゴチャ! ゴチャ!

小峠「もぉ、、、やァ♡、あ♡”、、ぁ”、♡~~ーーッッ♡♡♡!!」キュンキュン

室屋「なら、これで最後や」

ゴチャゴチャンゴチャ グポッグポッ ビュルルル

小峠「~~ーーッッ♡”!!///~~~~ーーーーーッッッッ♡!!///“♡♡♡”」キュンキュン

そのあと、俺は気絶した、

小峠「アへッ///“♡」ガクッ

室屋「おぉ、アへ顔か、ええやんか」


トントン


??「室屋~、華太おるか~?」

室屋「兄貴!、おります!」

??「なら、華太貸してくれんか」

室屋「ええですけど、どうしたんですか?」

??「この間、馬渕達が和中に会ったらしいからな、変な誤解をされて戦争になったら、大変やろ?」

室屋「そう言うことですか」

??「そんじゃつれてくでー」

室屋「お願いしまーす」

ガチャ

室屋「(華太、大変な目に合うんやろうな)」


続くかな!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか?

好評でしたら、続き出します!

(°▽°)

loading

この作品はいかがでしたか?

300

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;