/ 私は何も悪くないのだ ! 悪いのは私の脳だ ! 私は , 中也を書きたいだけなのだ !
中 「 最悪だ 」
俺は静かに椅子に座っている
何故なら , 腰を痛めてしまったからだ .
あの糞太宰巫山戯るな ,
姐 「 中也どうした 」
中 「 姐さん,なんでもありません 」
姐 「 そうか 」
森 「 中也君,任務だよ 」
中 「 今日は,流石に 」
首領は微笑む
中 「 …判りました 」
森 「 宜しい 」
中 「 糞が” 」
太 「 中也じゃないか! 」
中 「 糞太宰! 」
太 「 ぁ,そうだ,中也!之聴いてくれ給え! 」
中 「 ぁ ? 」
聴く
ボ 「 い や ぁ ぁ” ♡ ま ッ ♡ 」
ボ 「 ん ぁ ぁ ” ♡ ♡ 」
ボ 「 ら じ ゃ ッ ” ♡ 」
ボ 「 ん ぁ ッ ” ♡ あ ッ ” ♡ 」
中也の喘ぎ声.
中 「 手前! / / 」
太 「 良いだろぉ♪ 」
中 「 糞がッ !// 」
コメント
6件
んッッはぁぁぁぁぁぁッッッ 僕の脳が太中を補給しろと言っているッッ!! そんな時に之が見れるとはッッッ!!! てか神ってるよねッッ!? うん! 神過ぎるんだよ色々とッッ!! 上手さと上手さと上手さがプルスウルトラしてるやんッッ スゥゥゥゥゥ、まだあるけど語彙力が無いので失礼しまーす