こんやきそば〜☆
(*‘へ’*) ンー喋ることないし…
それでは…どぞ
(エセ関西弁
キャ ラ崩壊
語彙力皆無
下手)
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ある日に…
とある男の子が…
何にも関心がなく…感情がないこと
無愛想な奇病
発症した理由は不明
そんな男の子の人生は
これこらどうなって行くのだろうか……
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zm
俺の名前はゾム
ここ……wrwrd国の幹部だ
戦争に……ずっと勝ち続ければいい……
総統……グルッペンの命令に従え続ければいい……いわゆる奴隷だ
そんな僕の日常生活
特に特別なことも無い日常生活
昔のことは……何故か思い出せない
まあそんなことはどうでもいい
何も考えずに
ずっと……ずっと……俺は奴隷になり続ければいいんだから
zm
「ん……」
「…………」
??
「あ、起きた?おはよう!」
zm
朝起きたら……必ずこいつがここにいる
こいつの名前は……確か……ロボロ
「……おはよう」
ロボロが持っていたマグカップが壊れた
ロボロ
「え…………ッ」
「ゾム……ッ今……ッ喋って……ッ」
シャオ
「どうしたゾム!すごい音鳴ったけど!」
「……??ロボロ?」
「どうした!なんで泣いてるんや!」
ロボ
「ゾムが……ゾムが……」
シャオ
「え……ッ」
「ほんまか?!」
ロボ
「あぁ……」
嬉しかった
嬉しかった
ゾムが……奇病を発症してから……ゾムの声も聞けなかったんだから
あの……純粋で……元気そうな声……
あの声が……もう一生聞こえなくなるのか……そう思ってた
だけど……今日……ッ喋ってくれた……ッ
その言葉が聞けただけで俺は嬉しかったッ!
もしかしたら……今までの生活に戻れるかも……
そんな願望を俺は抱いていた
zm
任務……ココ最近任務の数が減った気がする
理由はしらない
???
真っ暗な世界
何も聞こえない
誰もいない
何も無い
寂しい
出して
怖い
どれだけ歩いても
疲れもしない
なにかにぶつかることもない
どんどん……どんどん……
闇に包まれていく
「助けて……ッ」
ロボ
あれ以来
ゾムの声を聞くことは無かった
それより……なんだか……症状が悪化している……そんな気がした
それでも俺は毎日欠かさず……
ゾムの部屋に通う……
ゾムの近くにいる……
ゾムが……危ない目に遭わないように監視する
気づいたら……
永遠に……
グルッペン
ゾムが奇病を発症した
あんなに……無邪気で元気で……戦争好きだったアイツが……
まるで……別人のように変わってしまった
なるべく任務の数を減らして……
負担をかけないようにしてきた
それでも……
ゾムの奇病は治らない
しんぺい神がゾムの奇病のことについて毎日調べてるけど……
未だにわかってないらしい
ゾムが奇病を発症してから
軍全体の空気が変わった
幹部はもちろん
一般兵までにも影響が出た
ゾムは一般兵にもよく気を使っていた
それで……よく一般兵はゾムに懐いて……尊敬していた
おそらく……総統の俺よりも……忠誠心が高いだろう
その……大切な人が……奇病を患ったと知って……
一般兵は………………
死ぬ人も……いた
幹部達は……一般兵よりも……ゾムと一緒にいることが多い
それゆえ……ダメージがかなり大きい
しかし……悲しむことさえ許されない
任務……任務……任務……
ゾムという最高戦力が……任務をできなくなってから……みんな忙しいのだ
そう……だから戦争にも影響してくる
毎回……重症をおったり……
死亡数が……あがったりする
国の……ためにも……
みなの……ためにも……
ゾムという存在は
ナレーション
みんなは……ただ……1つの……願望を……願って……
今日……も……
星に願いを……
捧げて……
叶うように……
願ってるんだった
太陽のように……眩しく……元気に……
月の光のように……笑顔で……美しく……
星のように……輝いてる……
あの……
ゾムに……また……会えるように
と
今日も祈りを届ける
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いかがでしたか?
www
むずっかしいね
この話バットエンドにしようか
ハッピーエンドにしようか
悩んでるんですよお
わたしコメントするので!
どれかにいいねをつけてくださいね!
判断基準は
教えませーーーーん!
ちょっとでもワクワク感を出して欲しいからね!
とゆことで!
ばいそば☆
コメント
12件
どっちも良きだけど、やっぱりハピエンかなぁ。 zmさんは、zmさんでいて欲しい。
プギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ((リアル そりゃそうだzmニキいなくなったら死ぬよわたすそりゃ死ぬお?おうおうおう(^ω^≡^ω^)おうおうおうペ神がんばぇぇぇぇぇ!!
ハッピーエンドしか勝たん!