💎🍣続きです…!!!!
(🤪🍣は付き合ってます!!詳しくは前回へ!)
※あと3P含みます。💎が攻めになります(> <)
nmmn注意!!
ご本人様とは一切関係がありません。
理解出来た方はどぞ(っ´∀`)っ
パンッパンッパンッパンッ♡
🍣「お‘’ッ.♡またッィ‘’く‘’ぅ///」
ピュルルルッ
💎「さっきからイッてばっかだけど大丈夫そ〜?♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
あぁ、やばい、、
最近本当にヌいてなかったから死ぬほど気持ちいい…
溶けそう、、
何も考えられない…///
またィくッ…♡
💎「ふぅ…、//大丈夫?」
🍣「うんッ…///」
💎「あ、そうだ!💡電話しよっと」
🍣「誰に?」
💎「いふくん♡」
🍣ビクッ「な、なんで…」
💎「え?だってこんな可愛いないちゃんを放置するんだから、少しは過激なことを、ね?♡」
🍣「でも…、」
💎「わかった?」
🍣「は、はい…//」ゾクッ
プルルルルルルッ📱
で、出るのかな、、、今日忙しいって…、
『―――――もしもし?』
ッ…?!
💎「あ、やっほーいふくーん」
🤪『なんやこんな時間に』
💎「いや別に?暇だから連絡してみた」
🤪『お前今日ないこハウス行くんちゃうん?』
💎「もう帰ったところ〜」
やっぱり、、俺の時は電話出なかったのに…、、
💎ニヤッ スッ
🍣「っ?!」
トチュンッッ♡♡
🍣「ッぅあ♡」
え、待って、、、いむのばか!!!
なんで今…!!!
💎「でさー、この前ねしょーちゃんがー」
🤪『お前ホント初兎の事大好きやなw』
💎「相方だし当然くない?いふくんは置いておいて!」
🤪『はぁ?!仲ええやろ!!』
パチュッパチュパチュッパチュッ♡
🍣「ぅうッ///んッぁ♡やらっ..♡」(小声)
💎「今どこに居るの?」
🤪『ん?家やけど』
💎「ふーん、じゃあ今日ないこハウス来てよ」
🍣「ばッ…、!!」
🤪『は?なんでや』
💎「青組とないちゃんでお泊まり会♡」
🤪『いや今日は家に居るつもりやったんやけど?』
💎「いいじゃーん!ね?可愛い相方からの願い〜!」
🤪『え〜、、分かったけど、、お前今ないこと居るやろ』
💎「え?」ピタッ
🍣ドキッ、、、
バレたバレたバレた、、、!!!
💎「なんで?」
🤪『ないこの声聞こえたから』
💎「動画見てたんだけど」
🤪『いや違うな、動画じゃない。動画の声と電話の声って微妙に違うんよな』
💎「あーあ、そっか〜、、」
🍣ほ、、ほとけ…?、
💎「ははっ、バレたなら良いよ」
🤪『やっぱりお前…』
💎「ただいま僕はないちゃんをいただいてまーす♡」
🤪『……は、、?、え、は、どゆこと、?笑…いただくって…』
💎「ね!ないちゃん♡」
パンパンッ
🍣「ぇ、ぁ..うッ…//」
🤪『な、ないこ…!今行くから!』
プツッ ツーツーツーツーッ📱
💎「あーあ来るってニコッ」
🍣「なにッ考えてッ..//」
💎「じゃあ聞くけど、今からもしいふくんが謝って言い訳言って、それだったらないちゃんは許せる?」
🍣「…、、ゆる…、、」
🍣「ねぇねぇまろー?今日シない?」
🤪「んー?」
🍣「最近ヤってないからさ!」
🤪「今はそんな気分じゃ無いんやけどな」
🍣「え〜、、」
そんな日が続いた。
🍣「許したい…、でもッ、、…」
💎「そっか、…
僕この後どーせもう出来ないから満足させるね」
🍣「うん…」
💎「お酒も冷めて萎えたと思うけど」
🍣「ごめん、、色々迷惑かけて付き合わせて」
💎「そんなのは後々!
じゃあ再開するね!」
🍣「お‘’くッ♡やばぁ‘’ッ///ィく‘’ッ//お‘’ッ♡」
💎「はぁっ♡まだィける♡」
🍣「いむッ///」(舌
💎「んっ♡」
クチュックチュクチュッッ♡
ガチャッ
🍣「ッ…」
パチュッパチュパチュッパチュッ♡
🍣「ッは‘’ぁ♡あぁ‘’ッ///とめッてぇ♡」
💎「そう言って腰振ってるのだーれ?♡」
🤪「…おい、!!!」
🍣💎ビクッ
🤪「今すぐないこから離れろ!!」
💎「はぁ?やーだね」ベー
🍣「…」オロオロ
🤪「なぁないこ、お前なんでそんなことしとるん」
🍣「…、、ッ」
🤪「精一杯愛したのに!精一杯ないこが満足できるように頑張ったのに…、」
💎「あのさ、僕今ないちゃんとの時間楽しみたいのね?邪魔しないでくれる?」
🤪「元々俺のないこやろ」
💎「は?そうなの?ヤる人居ないって言ってたよ?
相手しなかったの誰?」
🍣「あっ…、、ちが…」
💎「ないちゃんは良いよ、僕すごく怒ってるから」
🤪「…あー、なんでかなぁ、上手くいかんな」
💎「しっかり相手しなよ」
🤪「何をお前がエラソーに。」
💎「ふっ、じゃーさ?お仕置が要るよね?」
🤪「は、、?」
💎「ふっ笑
3Pするんだよ」
🍣🤪「えっ…?」
💎「まぁまぁ、」
で、その後
3Pにハマりよく3人でやったのでした。
雑でごめんよ
長すぎたのと、話の内容が随分ズレてしまったので
打ち切りにします…!!
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