🐹「オンマ…落ち着いて、君は、部屋に戻りな…もう遅いさ、」
オンマ「そうね…行きましょ、」
🐻「ジミナ!大丈夫?」
🐰「ヒョン泣」
🐣「大丈夫!」
🐰「あの人…、」
🐣「いいんだよぐか~、行こ!テヒョンァも!」
🐻「そうだな…」
本当は知ってるよヒョン…あの人はヒョンの好きな人でしょ?小さい頃から一緒に居たもんね、…
🐣「ねぇ、グガ…頭が凄く痛いんだ、」
🐰「大丈夫ですか、?」
🐻「もうベット行けよ、心配だよ俺、」
🐣「うん、」
夢の中_____?
🐣「ここ、どこ?」
??「ねぇ、君もここに来ているの?」
🐣「僕、ここが分からない、どこか」
??「ここはね、ッ、辛い人が来る場所なの!」
🐣「どういうこと、?ㅋㅋ」
??「そんなことよりさ、!抜け出さない?ここから」
🐣「抜け出す、?」
??「辛いなら抜け出そう!ほら来て!」
🐣「ちょ、ッあッ、」
その子はいきなり僕の手を掴み走り出す。
🐣「ね、ねぇ、暗いよ?」
??「…」
お前のせいだ…
🐣「へ、?どういう、」
パチッ
🐣「どういう事、?僕の…せい、」
🐻「ジミナ、大丈夫?」
🐣「だ、大丈夫」
怖い…怖いよ僕のせい、?何が、?無自覚っていうの良くないよね、?でも僕分からない、自分が何したか
そう。ジミンは特別な天使で他の人が触れたらその人は死ぬ。テヒョンとグクは違う特別の人
だからジミンが触れたジンはどうなるのか。
🐣「…」
ピーピーピッ!
早く!死ぬわよ!!
早く!!助けてよ!“ジンくん!“大丈夫?!
🐣「じん、、くん?」
🐹「はぁ、ッはぁ、ッ息が、ッできない、」
オンマ「お願い、お願い、死なないでよ泣ッ、」
🐹「オンマ、ッジミンくんは、?」
オンマ「あんな、!あんな奴、どうでもいい!あいつのせいで、ジンが、泣」
🐹「お願いだ、会わせて、」
オンマ「ダメよ!!それよりも、ッ泣」
🐹「…ガクッ」
オンマ「先生!ジンは、」
先生「一時的な感じのやつですね。たまにああなるかもですね…薬出しておきますか?」
オンマ「そうですね」
先生「分かりました。ジンさんは今○○室で寝てます。」
オンマ「ありがとうございました、」
🐹「俺、死ぬのかな、?会いたいよ、ジミンくんに、!ゲホッゲホ…ダメだ、」
ガラガラガラ
🐣「ッ、僕のせいだよ…ごめん、」
🐹「ジミンくん、?」
🐣「僕に触れたら、だめです…」
🐣「きっと、ジンくんも、」
「いいんだよ」
🐹「ジミン、?君に触れられたら、嬉しいかも、?ㅋㅋ」
🐣「ッ、、//」
🐣「か、ッからかわないでください!僕、本気なんです、…」
🐹「俺もだよ、もう俺弱っちい俺じゃない。ジミンくん、いや”ジミナ”に1人の男として見てもらうように頑張らないと、」
🐣「すき、ッです、/」
🐹「俺も、ㅋㅋ」
🐹「ふふ、ッジミナ可愛かったな、」
病室の外から聞こえる声。それは喧嘩声だった。
オンマ「違う!ジンは、ッ!あんなやつと関わらせたくない!汚いのよ!」
父「それはジンの好きにさせてやれ、…もしジンが亡くなるんだったら、…好きな事ぐらいさせてやれよ、!応援するのが親の役目だ!!」
🐹「俺、死ぬ…?やだよっ、でも、、」
ジミナを守れる男にならないと。
そして1人の男として見られるように、俺は努力する…ねぇ、、じみな、愛してる。
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続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!