え、、っ?!
じゅ、入水、、?!
???「だが、人に迷惑をかけないクリーンな自殺が私の信条だ、何かお詫びをさせてくれないか?」
敦「い、いえ、お礼は結構です、、」
敦「その前に貴方の名前は、、?」
???「あぁ」
太宰「私の名は太宰、太宰治だ」
太宰「君の名は?」
敦「中島、敦ですけど、」
太宰「OK、敦君か、」
太宰(可愛いなぁ……♡)
…..?
太宰さん、何に見惚れてるんだろう、、?
敦は気づいていないが、太宰の目には、ハートが浮かんでいたのだ。
太宰「君は武装探偵社に入れ!!」
敦「____えっ?!」
あの武装探偵社に…?!
この僕が……?!?!
敦「むっ、無理ですよ!! そんな物騒な場所……!!」
僕が異能力を持っているからって…..!!
敦「ぼ、僕はコンビニ店員で大丈夫ですっ、、!!」
※敦君はコンビニ店員※
太宰「そっかぁ、、(シュン」
シュンってしてる、、
敦「そ、そんな顔しても、い、嫌ですっ、、!」
太宰「______なら、無理矢理入れるまで____っ」
敦「え”っ」
コメント
4件
とても面白かったです!つ、続きってお願いできますか?
初コメ失礼します!! 控えめに言ってすごく神です(´;ω;`) 続き楽しみですー!!!!!
わーお