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火竜の戒め キャラ紹介

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第2話 天田 氷雨 【アマダ ヒサメ】

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2023年09月02日

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(顔や髪型=『真正面メーカー2』様より)

(服装=『五百式全体メーカー』様より)

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通常

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“氷狼の呪縛”発動時

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氷雨の中学校制服(天田カスタムversion)


名前=天田 氷雨【アマダ ヒサメ】

年齢=14歳

血液型=A型

誕生日=2月15日

身長=155cm

種族=半人半天使(”氷狼の生贄”)


性格等

・慎重で冷静。大人しい性格。

・歳の割には大人びており、落ち着いた雰囲気を持っている。時々弱気で泣き虫な一面も。

・独りを好むが、皆と過ごす事もすき。

・話し方は敬語、一人称は私。


氷雨の能力魔法について

水や雨を自由自在に操る事。

呪縛の影響によりフェンリルの氷を操る事も可能。


氷雨の体質について

自然回復のみ。


空上世界生まれ地上育ちの中学三年生。

人間と天使のハーフだが、人間の血の方が濃い。

天使ではラファエルでも同じみの天使”イスラーフィール”の血が入っている。

軽傷の怪我を顔の頬にしているが、実はそれが”氷狼の呪縛”そのもの。

本人自体はその事を知りながらも、フェンリルと対立しており”氷狼の生贄”からの運命に向き合いながらも生贄の定めからの解放をする為の決意をする。


〜氷雨について〜

空上世界生まれだが、とある事件を境に地上世界で育った人間と天使のハーフ。

6:4(人:天使)の割合で人の血が濃い。

しかし、母親の血により能力と体質が覚醒した。

父親は”氷狼”フェンリルにより殺害されて死去。

一方の母親は空上世界の地下深くに存在する”ソウルギア”のエネルギーとして使用されている。

また、本体は力を奪われてコールドスリープされていたがファフニールにより本体は喰われてしまった。

自身に宿る”氷狼の呪縛”と”天使の力”に寄る反動に苦悩しながらも一人旅をしている。

孤独感を抱え感じながらも考える所を見かける。

同じ運命を持つ葉月とは未だに会った事は無い。

同じ空上世界出身のグルルとは持ちつ持たれつの関係だが、気が合う様子。

しかし、ちょっかいを出される為やれやれと溜め息をしているようだ。

ガルルとは2歳年上の幼馴染。

アヴァロンに監視されている事は本人自体全く気付いて無い様子。


〜氷雨の様々な事情について〜

氷雨の服は通っていた中学校の制服。

動きやすさ重視を考え、軽量化及び改良をほどごしたカスタム制服。

男子制服のデザインとなっており、暑さや寒さに耐えられる素材及び傷や穴が付かないようにと耐久性を持つ。

首には、幼い頃に母親からプレゼントされた長さの長い灰色のマフラーを巻いている。

また、このマフラーは浄化効果や加護が付与されている。

ちなみに制服はグルルによりカスタムされている。

また、武器もグルルカスタムされている白銀の長槍を使用する。

氷雨の母親は、ラファエルでも知られている天使”イスラーフィール”。

氷雨の涙には秘められた力がある様だが、それをフェンリルが悪用しようとしている。

(”雨で地上を滅ぼす”)


“氷狼の呪縛”使用した後の反動

・一部記憶を破壊される場合がある。

“氷狼の呪縛”の効果

・氷の力を使用可能となる。・冷気の増幅


イスラーフィールの力による反動

・体力を奪われる


氷雨が出す冷気は主に妨害として使用する事が多い。水や雨を操る氷雨にとっては様々な工夫や使い方が出来る為か助かっている様子。

冬は冷気の力を組み合わせて、地上に雪を降らせるようにしている。

夏はグルルが暑がりの為なのかクーラー代わりとして使用されるとか。

『何故クーラーにされないと…………』


好きな事→一人旅、散歩、犬、読書

苦手な事→お洒落(流行が分からない為)

特技→知恵の輪

苦手な物→コーヒー(苦いのが苦手)

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グルルと一緒に涼みたい(IQ3)

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