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こんやきそば〜☆


HAHAHA☆

あれれー物語どこまで…w


確か…戦争行く前…よね!うん!

それでは!

どぞ!





✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎





結月

(ん〜今日は何しようかな〜)


そんな呑気なことを考えてた私…HAHAHA☆

懐かし…w


(今日はお母様もいないし…)

(月華ちゃん達と遊ぶかなぁ)









ドガーン!


結月

「うわっ」


月華

「なんの音?」


結月

「戦争じゃない?」


月華

「えぇ…怖」


紅月

「…」


弥月

ブルブル…


月華

「…!大丈夫だよ!いざとなったら私が守るから!」


弥月

「うん…」


紅月

「ありがと…姉ちゃん」


結月

(きゃああああああああああッ微笑ましい!)


うん…ホント…ほほえましかった












父視点


「クッ…」

「昨日よりも…戦力が上がってる…!」

「どういう事だ…ッ」


「きゃあああッ」


「梨沙!」


「…私は大丈夫よ…」

「だけど…こっちの…戦力が…もう…ッ」


「クッ…」

「だが…子供たちはまもならければ…」


「そうね…」




ガジャーン!


ドガーン!






バーンッッ!!




「クッ……」


「…ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」


「梨沙?!」


「貴方…あとは…任せ…たわよ…」



そうして母は息を絶った



…ちょっと…変わって


王(名前はまだ不明)

わかった


ここから先は俺が話す




「…わかった…任せろ…」


父は涙ひとつ流さず…そう答えた

王…は泣くことも許されない



一方そのころ結月は

結月

「…ッ」

「母…様??」


月華

「どうしたの結月??」


結月

「いや…なんでもない」

「大丈夫…」

(まさか…ね?)







女の勘…って言うか…それで察したんだろうな



父は母の仇として…一生懸命…最後まで戦った…

しかし…圧倒的人数不足…戦力不足…

流石の父…王でも限界があった



「…ここまでか…」

「…すまないな…」

「結月…お前が…月の神様…の生まれ変わり…だったら…」

「月の…皆を…救ってくれ…」













結月

「ハッ」


「父様…」


「いか…なくちゃ…」


月華

「え?どうしたの?」


紅月

「大丈夫?」


弥月

「??」


結月

「…」





結月が部屋を出る


月華

「ちょッ結月!」




「どうしちゃったんだろう…」


紅月

「…」


弥月

「結月…ちゃん…」





窓から下を見る


結月

(もう…ここまで来てる!)

「ッッ!!」

「門…番…さん…ッ」




「…泣くな…」





「…あの子たちは…私が守らないと…」





「死なせない…」





「皆の…仇…」





「…王が死んだ今…」





「今の王は…」






「私だッ!」



✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎

いかがでしたか?

( ◜ω◝ )

いや…適当だね☆

( ´∀`)フハハハハ

まあそろそろ…

とゆわけで…

ばいそば☆









この作品はいかがでしたか?

5

コメント

29

ユーザー

考察のやる気が出ない(((( 表現について一生考えてたわ() 助けて?? てか、みんな名前に月が入ってるのに今気づいて、これ多分伏線だなって思ったらエモエモでやば??(月が入ってるってことは、月に関連があるという可能性があるからね....☆)

ユーザー

まちゃ☆愛してるよ☆(すみません)

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