最近、リアルが忙しくて…
今マジで大事な時期なのでなかなか浮上できませんでした。
とりあえずこの変な物語はさっさと終わらせようと思います…
極短です。あと、もうエッ○なシーンはありません!!
🐰「な、、に、してんだ、アンタ」
グクの目が大きく開かれて、声色が冷たくなる。僕はグイッと引っ張られて、グクの腕の中に収まった。
ちょうどその時、電車が僕らの目的の駅に到着する。
👔「…チッ」
男が後退しようとするも、グクは僕を抱えたままそいつの胸ぐらを掴んで、そのまま引っ張ってホームに降りる。
🐰「おい…お前、ヒョンに何しやがった……?」
👔「……」
🐰「ッ何したんだって聞いてんだよ!!!!」
掴みかかっても目を逸らすだけの男に、グクが怒鳴り散らす。
辺りの人がどよめき出して、駅員さんも数名近付いてくる。
👔「クソッ…!」
男がバッとグクの手を振りほどいて走り出す。
🐰「あ”ッ!!おい!!逃げんな!!! っクッソジジイ、、! 駅員さんっ、アイツ、痴漢です!!」
叫んでから、グクは僕から一歩離れて、自分が羽織っていたコートを僕に着せてくれる。
🐰「ごめんっ、これで隠してて…!!すぐ戻るから!!」
そう言い残して男の逃げた方へ走り出した。それに続いて、駅員さんも急いで追いかける。
残された僕は、野次馬から好奇の目でジロジロと見られた。
けど、グクが僕のために怒鳴ってくれて、恐怖で固まっていた心臓がやっと正常に動き出したような、そんな感じがして、どこか暖かかった。
めっちゃくちゃ短い すいません🙏読む価値無さすぎる
次回、終わり方ショボいです。本気で。💀💀
Hey,siri.オチの付け方を教えて…
コメント
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続きみたいです!!!!!!