文ストBL集!
ドスゴー ゴーゴリ受けです…
フョードルはかんかんに怒っていた。
目の前の景色が信じられなかったからである。フョードル。ゴーゴリ。シグマ。
3人でお買い物にやってきた。
ゴーゴリのために服を買ってあげようとでも思った。しかし、ゴーゴリはフョードルのことなど気にせずシグマとばっかり話し、そして…買い物しているのである。
(何なんですか…私のこと
嫌いなんですか?)
フョードルの不安は…徐々に…
嫉妬になっていった…そして。この嫉妬は…怒りというものに化ける。
(犯したい犯したい…
ゴーゴリ君のアヘ顔を崇めたい…)
「はー楽しかったねッ!フョードル君!」
「そうですね」
「それよりゴーゴリさん…
今日私の家に泊まりませんか?」
「え!?ほんとっ!?嬉しいッ!」
この言葉も嘘なのか…信じられない…
「楽しいことしましょうね♡」
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「お風呂入ったよ〜!」
お風呂場からゴーゴリの声が聞こえる。
「じゃあ楽しいゲームをしましょう」
「わーいッ!」
そのまま倒す。
「え…フョードル君ッ!?」
「ヤリますよ♡」
「はっ!?」
「あなたが悪いんですよ♡♡」
続く…
コメント
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えっと、、このニヤケすぎた顔どう戻したら、、、(作者神☆)