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1

コスプレプレイ

♥

40

2024年03月30日

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⚠️注意⚠️

・ぺいしに

・学生パロ

大丈夫な方はどうぞ!

──────────


視点 pi


し「おぉ!意外と綺麗ですね!」

ぺ「意外ゆうな笑」


俺はうちに泊まりに来た恋人にそうつっこんだ。

すると、彼は大きな口を開けて笑った。

今日テンション高いな、と思いながら俺も一緒になって笑う。


ぺ「じゃあ飯作るからソファに座ってテレビでも見てて」

し「あ!ちょっと待っててください!」

ぺ「?」


振り向くと、何故か彼が服を脱ぎ始めていた。


ぺ「は?!ちょ何してんの?!」

し「まぁまぁ、見てればわかりますって!」


彼はそういうが、見ていられるわけがない。

俺は咄嗟に目をつむった。


ぺ「着替え終わったら言って!目つむってるから!」

し「もう大丈夫ですよ!」

ぺ「ほんとに?開けるよ?」

し「はい!」


ゆっくり目を開けた。そして、思わず目を見開いた。


そこには、黄色のセーラー服を着た彼が立っていた。


し「えへへ、どうですか?似合ってます?」

ぺ「似合ってるけど…それどうしたの?」


そう聞くと彼は、よくぞ聞いてくれました!とでも言いたげな顔をした。


し「今度僕たちの高校で文化祭やるじゃないですか?」

ぺ「そうだね」

し「僕たちのクラスの出し物喫茶店なんですけど、

男子は女装、女子は男装して行うんです!」

ぺ「へ~…じゃあしにがみはセーラー服で出るってこと?」

し「はい!」


俺はうつむいた。

なんかやだな…他の奴にしにがみのこの格好見せんの……

可愛いし…スカート短いし…ナンパとかされたらどうしよ……


し「だからさ、今日はこのままヤりません?」

ぺ「………へ?」


咄嗟に顔を上げた。


し「僕まだこの格好誰にも見せてないんですよね~、

ぺいんとさんに一番に見てもらいたかったから」


そう言うと、彼はにやっと笑い、スカートの裾を持ち上げた。


ぺ「…っ笑、ふーんどうしたの?今日は一段と積極的じゃん」


俺は彼をソファに押し倒した。


ぺ「どうなっても知らないからな」

し「はい、めちゃくちゃにしてください…笑」






パンパンパンパン


し「らめぇ…っあぅ…っひッ…!」

ぺ「駄目じゃないだろッ…!ほら、正直になれよ」


彼の両手をソファに押し付けながらそう言った。


し「やぁ、らめぇ…っきもち、い”ッからぁ!」


上目遣い、泣き顔、そしてトロ顔。

こんなの意地悪したくなるに決まってんじゃん…笑


俺は奥の方を押すように腰を振った。


し「ひ、あ”ッ…!イ、くぅッ…!!」

ぺ「まだだ~め!我慢して!」

し「な”んれッ…!んぁ、あッ!!」




パチュンパチュンパチュン


し「ひッ…!イ、くッ!イっちゃ、う”うッ!!」

ぺ「だめ~!」

し「おねがッい”ぃ!!ぺいんとしゃんッ…!!」


涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔で一生懸命お願いをしてくる。

こんなの断れる訳がない……。


ぺ「しょうがねぇなぁ、イってもいいよ」


ゴリュッ


俺は最後の止めを刺すように、思いっきり深くまでつっこんだ。


し「あ”あッ…!!や”ッイッ…~~~~~ッ…!!」

ぺ「俺もイくッ…!!」



し「はぁっ……はぁっ…」

ぺ「お疲れ様…よく頑張ったな…笑」


俺は彼の頭を小さい子の頭を撫でるように撫で、そしてそっとおでこにキスをした。

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