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最高すぎるんだけど… 両親、たくゆーとか可愛すぎる…
初書きどもです(ノベルは初めて)
今日はね〜BLのRですよ!!(ガチで初めて)
マジで拙いと思うし、下手だと思うけど、許して欲しいです!!
探り探りやっていきます!!
本編の前の余談(見といた方がいいかもしれない)
自分、かなり重度の発酵食品なんですよね?(自分の作品見てる人ならわかるはず)
で、これ録画なんか分からないけど、某鉄のアームDASHがテレビで着いてたんですよね、さっき。リビングで。
で、その時に流れてたのが、ヒラムシっていう海の生き物なんですよ。
それの説明見た瞬間
「「「書かなきゃ!!!!」」」
ってなってしまって………
今急いで書いております。(今日中には終わらせる)
その特性とかは後ほど小説の最後に書きますね〜
いや。ほんとにその説明聞いた時blだと思った。
雑談長くてすんません。どんな感じなのか探ってました。
⚠️注意⚠️
・ノベル初書き
・blだよ!!純情乙女は帰れ!!
・主の性癖多少入ってる(でもモブレとか触手は無いですよ?)(主の大好物)
・カプはもちろん白尾のkrsm。(smkr展開ほんの少しあり)
・地雷はけぇれ!!!!!!
・シチュの地雷踏んでも途中でブラウザバックしろやカスゥ(口悪い)
・初書きのR(下手)マジで気をつけな?Rは繊細だし、18未満は帰れよ?(聞かない人居そうだけど聞いてよ?)
・リア友、この内容には見てもええけど何も言うなよ?
・nmmnです。
・前置き長くてすみません。
ワンクッション
sm「………ふぅ………」
水面が太陽に反射して、俺には眩しすぎる光が目に入ってくる。
俺は海の中で生活している。
海にも沢山の生物がおり、今日も賑やかで、その声たちが耳に届き、心地いい。
こんな日は読書日和だ。
そんな少し静寂とも言える部屋に響いたのは………
「スマイル!!何してるの!!」
sm「………母さん。」
中性的な体型。サラサラの短めの髪。綺麗な黄緑の瞳。そして俺の母である。
母「スマイル!!、さっさと結婚してきなよ!!」
母「ただでさえこの種族は数少ないんだから!!」
sm「でも………」
母「でもじゃないでしょ!?」
sm「母さんは《戦いに負けた》からメスになったんだろ!?」
sm「俺だって負けたくねぇよ!!」
母「うっ………でも子孫繁栄には仕方ないでしょ!?」
俺が結婚を嫌がってるのにはわけがある。
それは………
そんなのは俺だって嫌だ。女になんかなりたくない。俺は男だ。
しかも………
sm「じゃあ戦いって何で決めるんだよ!!」
母「うぐっ………それは………///」
「言えない………///」
「でも、好きな相手としてきたら、きっと成り行きでどうにかなるでしょ!!きっと!!」
sm「嫌だよ!!俺だって負けかもしれない戦いはしたくない!!」
「もし相手が戦いの内容を知ってたらどうする?負けるだろ?」
「リスクは取りたくないんだ!!」
「もういい。父さんに聞きに行く。」
きっと優しい父さんなら教えてくれるはずだ
母「ちょっ………やめ………///」
父「ん〜?呼んだ?」
sm「父さんと母さんはどうやって戦って夫婦になったんだ?」
父「ん〜それはね〜」
母「たくぱんさん!!!!!やめてください!!!」
父「もう話していい頃じゃないの?((ニコッ」
母「恥ずかしいから………///」
父「あの頃のゆーまくんは可愛かったよ。スマイル聞く?可愛いゆーまくんの話。戦いの話はそれからだけどね。」
母「たくぱんさん!?///」
sm「聞く。」
父「それはね〜」
母「やめて!?(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)///
恥ずかしいし、ここでは話さないで?((ウルッ」
「後でなんでもするから………」
父「|ω-)ニヤッ
いいよ。じゃあ話さないでおくね。」
sm「………なんだよそれ………」
父「まぁ、スマイル頑張れ。」
父が俺に似た紫の瞳を
俺とは似つかない穏やかな目で揺らした。
父「ごめんだけどスマイル。おつかい行ってきてくれない?」
sm「はぁ!?なんでだよ。」
父「ちょっとね………ゆーまくんは俺が借りてるから夜食買ってきな。」
「俺が後で金払うからさ、好きなもの買っておいで。」
sm「エナドリは?」
父「欲しいかも。」
sm「また徹夜する気?」
父「うっ………そうです。」
母「もう!!たくぱんさんもっと健康に気を使ってくださいね!?」
父「まぁまぁゆーまくんベッド行こうか。」
母「///⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄」
まぁ、そんなことで今外に出かけている。
金貰ってるし、好きな本買っておこう。
深い浮遊感にいざらわられながら、街並みを歩いていく。
いつもの本屋は確か………この裏路地を通っていくか。
………なんか今日人少なくね?
見上げてみると空には眩しすぎるくらいの反射された光。
心做しか焼けるような痛みがある。
滅多にこんな日はないが、今日は太陽の日差しが強い日のようだ。
こんな日は岩陰に隠れながら路地を通るのがいいよな。天敵にも見つからないし。見つかっても早く泳ぐ気力もないし。
そんなことを考えてたのが悪かったのかもしれない。
「おに〜さん♡」
そこまでではないが、低い声が誰か呼ぶ。
よし。人違いだ。
「そこにいる茶髪に紫の目のおに〜さ〜ん」
sm「俺に何の用だ。」
うるさいので振り返ってやる。
そこには金髪にパーマがかかってる、チャラ男のようなやつがいた。何このチンピラ。
kr「ねぇ、お兄さん綺麗だね。俺と【勝負】しない?」
sm「はぁ、?なんでだ?」
意味が分からない
kr「ん〜?一目惚れ………かな?」
「綺麗じゃん君。」
前言撤回。こいつ変人。
kr「ねぇねぇ〜返事してよ〜」
さんさんと照り付ける太陽を避けた、岩陰の裏路地。
俺は今。一目惚れした人にナンパしている。
だって可愛いんだもん。この人が俺に負けた姿を見てみたい。てか絶対見る。絶対勝つ。
sm「てか、勝負って何するんだよ。」
「あれだろ?負けた方がメスになるやつ。」
「俺は勝機のない勝負はやる気ないんで。」
ん?こいつは何を言っている?
勝負って何すんだよ???????
え?もしかして知らないパターン?
何?純粋?可愛すぎる。
絶対メスにさせてやる。
何も知らない子にするのは気が引けるけど………でもこの子が欲しい。俺の子にしたい。
俺はこの子と将来を共にするんだ。(大真面目)
kr「あ〜じゃあ、俺が勝負の方法ヤリながら教えてあげる。」
sm「はぁ?なんでそんな怪しいのy………」
kr「俺が勝ったら結婚しよ?」
sm「はぁ!?怪しすぎるし今日あったばっか………」
kr「ん〜?そんなの気にしないほどにしてあげる♡」
sm「やめtッ!!!」
kr「じゃあ勝負スタート〜」
もうその時には遅かった。あぁ、あれに反応しなければ良かった………
もう後悔したって遅い。
だってもうその時には
「ジュルグチュグチュグチュジュルヌチャ」
キス………されていたのだから。
長いんで一旦切ります!!!次回R18!!(無理やり)