まぁまぁいいところここは書きやすかった!ちなみになんだけどこの話終わったらこの話のフィン目線を書こうと思うからこの話終わった時にまだ見てくれるって人がいたら見てみてほしいなあ、けどこのノベルのシリーズに入れちゃうと話がとんでもないほどに長くなっちゃうかもだから新しいノベル作ってそこに載せると思うまぁちょっとだけでも気になってくれたら嬉しいなまぁこの話終わってからだからまだなんとも言えんけど、よし、じゃあ今回もいいね、コメント、フォローよろしくねじゃあ本編始まるよ(最近投稿できてなくてすいませんした)
次の日
俺はもちろんのことながら眠れなかった、フィンに今日は一緒に昔のように一緒に寝ようと提案しフィンは嬉しそうにすぐ承諾してくれた、だがそれでも俺の不安は取れなかった、そのため昨日は一睡もせずにフィンの息を確認していた、少しでも目を離してしまえばもう戻らないと思ってしまい常に不安な状態が続いたが、朝になってもフィンはスヤスヤと寝息を立て眠っていた、スヤスヤと眠っているフィンを見続けているとフィンが眠そうな顔で俺の顔を見上げてきてにいさま…?と眠そうな声で俺に話しかけてきた、それと同時に俺はフィンが生きているのだと実感しそれと同時に寝ていないからか一瞬で体が重くなることがわかっただがそんなことよりも死ぬはずだったフィンが生きていたそれだけでそんな疲れさえも眠気さえも全てがどうでも良くなった、そんな俺にまだ寝ぼけているフィンがにいさまもう起きてるのですか?と俺に問いかけてきた、俺はそんなフィンの頭を優しく撫でまだ朝早かったのでもう一眠りさせることにした、フィンが眠ったのと同時に安心からか涙が溢れてきた、俺はフィンを起こさぬよう必死に声を抑えながら1人で泣いていた、、、フィンが生きて本当によかった、あの人(謎の子)には本当に感謝しなくては、あの人がいなければフィンはもう…あぁ本当にありがとうございます、もしかしたらあいつは神様だったのかもしれないな、いやそうじゃなくても俺の中では愛しい弟が死ぬ運命を変えてくださった救世主だ、本当に感謝しても仕切れないな、あぁ本当に救ってくださりありがとうございます神様(謎の子)これからは仲良く2人で支え合って暮らしていきます、俺はそんなことを心で誓い俺を絶望の底から救ってくださった謎の子に俺は心の底から感謝した、あの人(謎の子)が何者であって俺の中では救ってくださった神様だ、そんなことも心で思いこれからはフィンと楽しい日々を送ろう、もうフィンが死ぬ心配なんてしなくて済むあぁなんて喜ばしいことだろうか、、、
なんて思っていたのに地獄はここから始まった、、、
コメント
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気になりすぎる
続き楽しみすぎる❗❗❗
地獄.....だと?!!?続きが気になりすぎる!!