TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
shkを愛でよう!

shkを愛でよう!

「shkを愛でよう!」のメインビジュアル

6

gtshk 第2話

♥

101

2023年09月21日

シェアするシェアする
報告する

体育大会終わったーー!まじで白組が勝ったと思ったら紅組だったわ(主は紅)しかも演武の部でも、個人的には白組の演武の方が好きだったんだけどなぁ(可愛い子いたし)

ちなみに主は競技に参加せず救護係の手伝いしてました。ハイ陰キャです








前回の続きーーーーーー〜!



____________________________________________________________



よーし!最後だ、ん?この教室明るいな誰かいるのか?もしかしてお化け?まじで無理!!人間でありますように!!!!!!!




shk「おーい、誰かいるのか〜!」




「おっシャークんじゃん!やっほ〜」




「えっ!まじ!シャークん先生なの?こんばんわー!」




先に声を出したあいつの名はらっだぁ みんながいうには9割のアンチと10割に愛されている男である、自称陰キャ。次に声を出したのはぺいんと、こいつはクラスのムードメーカーだな、らっだぁもだけどこいつは特に声がデカい、まぁ2人とも叫び声に定評がある。




shk「おー、何してんだお前らこんな時間まで、もう下校時刻だぞ」




rd「ごめんて!話が盛り上がりすぎて時間見てなかったわ!…そうだ!シャークん俺たちを家まで送ってってよ!」



pn「らっだぁナイス!ダメですか先生?」




shk「嫌別にダメとかじゃないんだが」




ぐちつぼがいるからなぁ、別に4人は乗り切るんだけどうるさくなりそうだしなまぁ別にいいか




shk「俺は別にいいんだがぐちつぼもいるけどお前たちはいいか?」




rd「ぐちつぼいるのかぁ、まぁシャークんの車乗って見たいし俺はいいよぉ」




pn「俺も全然大丈夫ですよ!」




shk「じゃあぐちつぼにも聞いてくる、靴箱んとこで待ってて多分大丈夫だと思うから」




pn「はーい」


____________________________________________________________


shk「おーい」




gt「お!おわったんスか?」




shk「終わったんだけど途中でらっだぁとぺいんとにあって家まで送ってってなったんだけどそれでもいい?」




gt「マジっすか?!え〜シャケさんと2人っきりが良かったんすけど〜、まぁこの後泊めて貰えるからいいかぁ、」




shk「おっ!いいのか!なら2人を車まで呼ぶから先にコレで車に乗っててくれ、ホイッ」




gt「おっと、了解でーす!」









よし!ピッタリ1000いったから一旦しゅーりょ〜



まだまだ続くぜ!お楽しみに♡

loading

この作品はいかがでしたか?

101

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;