⚠ライオSide⚠
〇〇「はい、すごくかっこいいですっ!!ニコッ」
こんな可愛い笑顔で言われたのは初めてだった。
この俺がシエルに照れるなんてな、、、
なぜか可愛くて、俺が一生守ってやりたいって思った((奥さんの次に
こんなの初めてだ、、、///
俺様だけのメイドにならないかな〜、、、
よし、オーターに交渉しよう、
ライオ「オーター、メイドのシエルを俺だけのメイドに貰っていいか??」
オーター「なんでですか」
カルド「急にどうしたんです?」
ライオ「いや〜、だってこの俺様に惚れちゃったみたいだし??」
オーター「そんなわけないでしょう」
ライオ「いやマジなんだって!すごい笑顔でかっこいいです!!((高音
って言われたし!」
レナトス「あの女がか、、???」
オーター「はぁ、、、何徹夜目なんでしょう、、
ライオさん少し休んで下さい」
ソフィナ「無理はよくないですよ、年なんですし((おい」
ツララ「そうだよ、、寒っ」
アギト「、、、、、、、」
ライオ「信じてよ〜(泣)」
⚠〇〇Side⚠
※レインは学校です!
よし、!あとは神覚者さんたちのいるところだけだー!
〇〇「失礼しまーす!!」
カルド「おや、噂をすれば」
〇〇「、??」
え、なになに、急に私の方をみんな見てきたんだけどっ!?
なんかやらかしちゃったかな
怖い((
〇〇「あ、あの〜どうしたんでしょう、、」
オーター「はぁ、、、ライオさんがシエルを自分のメイドにしたいと言い出して」
〇〇「、へ、??」
カルド「まあそういう反応になりますよね、」
ライオ「頼む!!シエル!!俺だけのメイドになってくれ、!」
まって、どういう状況((白目
おどおどしていたらオーターさんが近づいてきた。
オーター「シエルは私のメイドですよ?」
そう言って腰に手を回してくる。
カルド「オーター、、、」
ソフィナ「そんな大胆なことをオーターがやるなんて、、」
ツララ「オーターじゃないみたい、、寒っ」
レナトス「、、、、、、」←興味なくてついに寝た男((
〇〇「ちょっとまってくださいっ、、」
私は皆さんのメイドです、と言おうとした途端、
オーター「私のメイドですって言わないと前の格好を晒すぞ、♡ボソッ」
〇〇「お、オーターさんのめ、メイドです、、、、///」
やっばい、言っちゃったー!
だってあの格好を晒されるのは流石に死んじゃう((あのぱっつぱっつのメイド服
オーター「よくできました、♡ボソッ」
〇〇「ひゃっ、///」
オーターさんに耳で呟かれたせいで変な声が出てしまった、
ライオ「シエル、俺のメイドにならないのか、、、」
やばい、めっちゃライオさんしょんぼりしてる、、、
申し訳ない(泣)
〇〇「で、でもっ!!きちんと皆さんのメイドをたくさんやらせていただきます!!」
ライオ「はぁ、、しょうがないか、、、」
カルド「どんまいです、」
オーター「シエル、後で私の部屋に来なさいボソッ」
〇〇「は、はいっ!」
❤×30→next オーターさんの部屋で、、、!?!?
あの、堕ちはオーターさんでいいですかね、、?
違う人がいい!って言う人はコメントで教えてください💞
なんか会話ごちゃごちゃで申し訳ないです、、(泣)
コメント
1件
カルドか、オータですかねー、