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Rハマっとるわ
ハカ×ユウマ ユウマ受けだよ〜
どーぞ
「ユウマ。明日これ付けて学校行って?」
「ん?なに、を…………これは無理だろ」
「なんでよ〜。ロー☆ーぐらいいいじゃん。」
「学校は勉強するとこだぞ?快感を得るために行く場所じゃない。」
「ぅぐッ…で、でもでも!お姉ちゃんユウマが学校で喘いでるのハカちゃんから話聞きたいんだもん! 」
「さっきから騒がしいけどなんの話ししてるんですか?」
「ユウマにロー☆ー付けて学校行ってって交渉してるの。」
「え、付けていきなさいよ。ミレイさんが言ってることよ?言うこと聞きなさい」
「なんで俺が悪いみたいになってんだよ。俺悪くねぇだろ。」
「いいから!付けて行ってよ〜!ユウマ〜!」
「やらなかったら世界で1番辛い唐辛子食べてホラー映画10本付き合ってもらうから」
「ッ?!…やり、ます」
「やったぁ!!じゃあ明日の朝付けたげるから来てね☆」
「…ッは?!自分で付けれッ」
「付けなかったらダメだから!お姉ちゃんとハカちゃんで一緒に付けたげる!」
「…はぁ…」
「わわ、私もですか?!あんなボケナスの下半身見たくないんですけど! 」
「まぁまぁ、ユウマが喘いでるとこ、みたくない?」
「正直言えば見たいです。」
「じゃあ明日ね!」
次の日
「ん〜!美味しかった!さっすがユウマ!
さっ!ここで付ける?お姉ちゃんの部屋で付ける?」
「…姉貴の部屋で。」
「ここ窓大きいもんね笑分かった。お姉ちゃんの部屋行こっか。」
「ほ〜ら。下脱いで足開いて。」
「…………」
「脱がして欲しいの?」
「…ッ!ぬ、脱ぎます…」
バサッ
「!えっろ〜wハカちゃん。入れる?」
「ひゃぇ?!?!い、いやいやいや!私が入れるなんて無理!無理ですぅ!」
「じゃあお姉ちゃん入れよ〜!」
ズボッ
「んぁッ♡」
「あ、喘いだ。」
「ッ〜〜〜///////ボケナスッ!喘ぐなぁ!」
カチッ ヴヴヴヴ
「あッ♡無理ッ無理ぃ♡」
「取り敢えず5にしたけどどう?」
「やばいッ♡ちょッ止めへぇ♡」
「結構感じやすいな。」
カチッ 止める
「はい。ハカちゃんが持ってて」
「あ、はい。よし。じゃあ行こう。ユウマ」
「コクッ」
(学校では声抑えないと…)
学校
カチッ 【3】
「んッ♡」
「?!ユウマ?!どうしたの?顔も赤いしさっき、あ、喘いでなかった?💦」
「あ、喘いでない」
ギロッ
「!笑」
【5】
「ぁッ?!♡」
「ユウマ。本当に大丈夫?喘いで…」
【10】
「ッあ♡ッ〜〜〜〜〜〜♡」
「?!?!?!」
「おい黒神!何喘いでんだよ!」
「そうだよ!」
「黒神君。なにかありましたか?」
【MAX】
「ッあ〜〜〜〜♡ 」
「え?!黒神?!」
「ちょッ♡ほんとにぃ♡ハカッ!♡下げろぉ♡」
「三途川さん?!」
スッ…
「ロー☆ー?!」
「え、黒神に入ってんの?!」
【3】
「ッは…下がった…」
【MAX】
「んぁぁあぁぁあ?!♡」
こんな感じー!ぐっぱい!