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次の日
昨日飲まされた薬が響いたが、重たい体を持ち上げて朝を迎えた。
翔太は胸に重量感を感じた。
「っ…?!」
(な、なにこれ…)
「お、おはよう〜。早速効果が出たんだね」
「め…めめ先輩、、これはどうして…っ!」
「しょっぴーには性奴隷になってもらうからさ」
「……………………へっ?」
次の日
昨日飲まされた薬が響いたが、重たい体を持ち上げて朝を迎えた。
翔太は胸に重量感を感じた。
「っ…?!」
(な、なにこれ…)
「お、おはよう〜。早速効果が出たんだね」
「め…めめ先輩、、これはどうして…っ!」
「しょっぴーには性奴隷になってもらうからさ」
「……………………へっ?」