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前回の続き☆
元康sid☆
「ん〜、マイン達とはぐれたぞ?どこだったっけな、」
ん?あの緑のマントは…イオか?
しかも、なにかちぎってるな…お金が無いやつは大変だな、
「ふぅ…おそっちにもあるな」
待て?全然気づいてないな…ッて、ん?ん〜、?んん〜?
あいつなんか、斜めから見たせいか、腰細くないか?
と思いそろりそろりと近づきイオの腰を掴んだ
「ッ」ビクッ
ん?と呆然としていたら手を離された
「おまッッ…は、?どっから湧いたん?は、?」
「俺は、ゴキブリじゃないから」
「てか、俺に用事ないだろ?さっさと女共のいるとこもどれよ」
カチンなんか俺多分切れた何に対してかわからんけど切れた
「ん〜、さっき俺が腰掴んだ時ビクッってしただろ?腰弱いのか?」
その瞬間あいつが止まった
「は、”?殺すぞ???」
「いや、事実じゃん?」
「…シールドプリズン!」
また、前のように閉じ込められたが前のようには行かないからな!
「大風車」
「ちっ、最近Lv差が明確になってきたか…エアストシールド!」
「おわッ」
次は緑の盾を出してこっちに向けてきたそれには反応しきれなかったが何とか
上に乗って戻れた
「なんだ?そんなに腰弱いのか?」ジリジリ
「違う」ジリジリ
「なら、掴んで確かめてもいいだろ?」
「その理屈がおかしすぎるやろ」
ジリジリ近づいてたからかイオが木にぶつかった
イオside
しまった…どうすべきだ、
「やっと、逃げは終わりか?」
どうするべきなんだ本当なまじでッ
「そんな、酷いことしないからさ?」
と手が腰に触れた
「ッ」ビクッ
そのまま掴まれた
「おまッッ、まじ何がしたいんや」
「次戦う時に、弱点知っといた方が有利だろ?」
とあいつ、元康が腰をくすぐってきた
「あ、ちょッやめッッwwwあっはははははははwww」
「ゼェゼェッ」
「まじで、腰弱かったんだなw」
こいつッ、まじでイラつくッッ腰抜けたしッまじで
多分、泣いてたかもしんないわ、
「覚えとけよッ」
「…」
無言で何故か乗っかってきた怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
どちゃクソ抵抗しとんのになんでか、剥がせられん
「お前、相手は嫌だったけど」
手首を掴まれた
「ちょ〜ッと興奮した」
「は、?”」
、、、、、、、、、、、、は?
「ら、ら…ラフタリアぁあああああああああああああああフィーロぉおおおおおおおおおおおおお」
「叫ぶなッ」
「はい!」
「は〜い…やりの人〜どいてぇ!!!」
「ふぃ、フィーロちゃ〜ん!」
「やだ、ご主人様いじめてた!」
「大丈夫ですか、イオ様」
「ギリ、セーフ多分」
「何されました?」
「腰掴まれた」
「…せ、せ、性犯罪です!!!」
「いや、イオがあんな顔するから」
「誰があんな顔だおい」
「金輪際近づかないでください!」
ENDwww