コメント
2件
凄い……もう凄いとしか言い様がない 誰でもいいかららっだぁの事覚えてろ!! 続き楽しみにしてます!!
この物語はご本人様には関係ありません
おかしい所があるかもしれません
完全なる創作です
ご了承ください
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ぺいんとと一緒に城の中を歩き回った
だが誰一人として俺を覚えてなかった
pn「なんで俺だけ覚えてるのかな?」
そんな事聞かれても分からない
俺自身が聞きたい
pn「他の国にも行っこう!」
rd「多分誰も覚えてないと思うよ」
pn「少しでもの希望に縋りたいからね!」
いつも通りのぺいんとだ
安心する
でも心にぽっかり空いた穴は塞がらない
運営の皆んなは何をしてるのかな?
忘れられてもなお皆んなの事を考えてしまう
それだけ俺にとってとても大切な仲間だ
だから失いたくない
そんな気持ちがあるせいで国を飛び出した
こんな国王が居ていいのだろうか
pn「らっだぁ?」
rd「どうした?」
pn「いや…顔色が悪かったから」
rd「大丈夫大丈夫考え事してただけだから」
pn「そう?」
正直ぺいんとが羨ましい
ぺいんとならこんな状況になっても大丈夫そうだなw
rd「俺別の国にも行ってみるわ」
pn「お!頑張れよ」
pn「1人でも多く覚えてる人が居るといいな」
その後,ぺいんとに門の場所まで見送ってもらった
『次は何処に行こうか…』
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝150
皆さんこんにちは
主です
ここで謝罪させていただきます,フォロワーさんの推しを描きたいを募集したと思いますが,
タッチペンが壊れ,投稿するのが遅くなります。ご理解ください。