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pnrd

呪鬼

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pn side

今日はロボ太の授業参観

教科はたしか…体育、…ってらだが担当じゃん!?

うん、なんか緊張する…

らだと付き合ってて、緊張するからお兄ちゃん行かなかったーなんて言えないしな…

よし、行くか…、


rd「じゃあチーム分けしてー」

rbr「猿山先生、これどうやったらいいんですか?」

rd「ん?あぁこれ、こうやって打つと入りやすいよ」

※バスケの授業中※

rbr「こうやって…、こう…!」

ロボ太可愛いな…

rd「おー入った、すごいなロボロ」

rbrの頭を撫でる

は、!?今ロボ太の頭撫でた…!?俺らだから頭撫でられたことないのに…


rd「じゃあ、〇〇ー号令してくれ」

生徒「ありがとうございましたー」

rd「ふー、疲れた、」

pn「おい、まだ保護者いるぞ」

rd「大丈夫だって、保護者の方子供たちの方に行ってるし」

pn「あ、そうだ」

rd「ん?」

pn「今日何時に帰ってくる?」

rd「んあー、7時とかかな」

pn「そっか、楽しみにしてるね」

rd「はぁ?今日なにかあった?」

pn「んーまぁ色々とね」

「じゃ俺帰るわ」

俺は颯爽と体育館から抜け出した

らだとのお楽しみのために色々用意することがあるからね


pn「よし、準備するか」

と、言っても準備するのは媚薬入りの飲み物だけなんだけどね

普段素直じゃないらだは媚薬入れることですぐ素直になるから、飲ませるの好きなんだよねー

よし、準備完了!あとはらだが帰ってくるのを待つだけ


rd「ただいまー」

pn「はい!らだ!これ!」

媚薬の入った飲み物を渡す

rd「なになに…、」

pn「いいから飲んで!」

rd「怪しいけど…まぁいいや、」

お、飲んだ。どうなるかな〜

rd「っは…//おまッ…、これっ///」

pn「そー、媚薬♡」

rd「はーっ…///俺、いま帰って…きたばっ…かぁ///」

pn「関係なんもんね、ロボ太の頭撫でといて」

rd「頭ぁ、?///」

pn「俺の頭は撫でてくれないのに」

rd「俺そんなことしたっけ、?」

無自覚かよッ!!!

pn「とりあえず、ヤるから」

rd「はぁ!?///」

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pnrdめっちゃ好き

リクエストありがとうございましたーーー

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