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初コメ失礼します、、作品めっちゃ神ですね😭続き待ってます!
⇣前回のあらすじっていりますかね?
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莉犬「い い ん 、 、 で す か 、 ? 」
こ ん な 優 し か っ た っ け 、 、 俺 嫌 わ れ て る ん じ ゃ__
ジェル「 え え で 。 あ 、 で も お 詫 び に こ こ で フ ェ ラ し て な ? ニコ」
「 え ら い ガ チ ガ チ や ね ん 。 ど っ か の 誰 か さ ん の せ い で な ? ニコ」
莉犬「ぁ 。 。 そ れ は 、 、 申 し 訳 あ り ま せ ん で し た 。 、 」
ジェル「じ ゃ 。 よ ろ し く 頼 む で ? 莉 犬 ♡ 」
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【莉犬side】
莉犬「はい、。」
んんんー、、、っ!フェラなんか絶対に嫌だ、っ、でも逆らったら何されるか、、ジェルさんは優しいけど、
逆らったりすると誰よりも怖いんだ、。それとこの家の誰よりも力が強い。ちゃんと健康的な生活送ってくるんだろうな、、
でもぉぉお、、、はぁ仕方ない。覚悟を決めよう。よしっ!、。
ジェル「莉犬何しとんねん。早く脱がせて?」
莉犬「、、はい。カチャ、、カチャカチャ,スル…」
ボロンッ。
、、、相変わらず大きいことで、。
莉犬「ん、、ジュポ、、ジュポ、、、」)遅
ジェル「、、、、、、、、、、下手くそ。こうすんねんっ!。」
ガシッッッッ
莉犬「?!?!?!?!?!あ“ぁ、、、、う“ッッ、、、」
ジェル「こういうのはちゃんと喉使わなあかんで?ニコほら。ちゃんと喉締めて。」
莉犬「っっ、、キューッ、、、」
ジェル「やれば出来るやんッ♡出すぞッ」ビュルルルルルル、、、、
「ちゃんとキレイに全部飲まんと許さへんで。?」
莉犬「、、っゴキュッ、、ゴキュッゴクンッ、、、、はぁはぁ、、、ケホッケホ、、っ、、」
ジェル「、口ん中見せてみ。」
莉犬「、、、あー、、、、、、、、、。」
ジェル「ちゃんと全部飲んだな。ニコ」
莉犬「ちゃんと、、、飲みますよ、。俺が一度でも飲まなかったこと、、ありましたっけ、?ニコ」
ちゃんと笑顔を意識しないと。もっとちゃんと。
ジェル「、、、w 確かになかったな、w偉いな、今日はフェラだけでええわ。じゃ、また明後日、宜しくな♡」
莉犬「、、、、はい。」
あ、ご飯、作らないと。ゴキッいっっった、ぁあ、、。っこんな痛みどうってことないだろ莉犬!ちゃんとしっかりとしろ!
今日は何作ろうかな、、あ、もうすぐ食材なくなっちゃうな、
明日るぅとさんに呼び出されるまで時間がある、明日買い出し行こ。
今日は、、んー、、オムライスにするか、。俺の分は、なくていっかな。よし作ろう
本格的にしないとだから割ったら卵が中からトロトロ出てくるやつにするか。
莉犬「、、、、トットット、、ジュッジュー、、。よし。出来たっ後は皆さんが帰ってくる頃合いに合わせて卵を焼けば完成だね。ボソ」
6:45
莉犬「そろそろか。焼に行こ。ジューカタカタカタ、、ジューッ」
出来たぁ✨美味しそっ
↑こんな感じです。
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我ながら天才なのでは?!
ガチャッ
莉犬「あっ帰ってきた。部屋戻ろ。」
るぅと「\ただいまです~!あああ疲れましたぁ、、/」
「って、今日オムライスなんですね!美味しそー!」
ななもり。「あ。ほんとだ。ちゃんと本格的なんだ。偉いじゃん?(笑)」
ころん「ね~2人共~!なんで全部僕に持たせるの~?ってオムライスだ!今日ちょうど食べたかったんだよね~」
タッタッタ、、
そっか、よかった。早く戻ろ。
変な所で切ります!次は多分莉犬くん目線で書いていきます!では~おつるる~!🤗