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ノベゥを久々に書くよンンンン!!
⚠注意⚠
🔞要素🐜、自慰行為🐜←因みにばれちゃ うよ
☆.*゚•*¨*•.¸♡o。+ ☆.*゚•*¨*•.¸♡o。
ty「ね、がっくん⋯、そ、の⋯///」
gk「ん?」
ty「えっち⋯///したいです⋯っ///」
gk「あー、ごめんなtyさん、tyさんが成人してからシような。」
ty「💢」
こんな感じで、僕が“未成年”だからと、いつも誘いを断る。
僕も人間だ。溜めたくなくても溜まってしまう。
__そんなある日__
今日は久々に実家に帰る日だ。
ty「行ってきまーす」
gk「行ってらっしゃい、⋯寂しぃよぉ」
ty「ちょっとでも親に顔見せてきたらって言ったのはgkくんでしょ?!」
gk「むぅー!行ってらっしゃい!」
ty「はいはいw行ってきます」
__家到着__(早いとか言わないでね?)
ty「ただーいまぁー」
母「おかえりー、今日はお兄ちゃんとお姉ちゃん居るからねぇ」
ty「おkおkー」
__色々あって__
姉「tuyー!見てみて!!これtuyに着て欲しくて買ったんだ!!」
ty「どれどれ??⋯って!!女性物じゃないか!!!」
姉「あとこれ!!これは帰ってからのお楽しみにしといてね✨✨」
ty「ん”もう⋯。」
__帰ってから__
ty「ただーいまー」
gk「おかえりっす!!」
gk「ん?その紙袋何??」
ty「これはー何か姉から貰ったやつぅ 」
gk「ふーん」
女性物の服と下着があるなんて、絶ッ対に言えない!!!!
ty「僕、自室に戻ります」
gk「はーい」
__自室__
ガサゴソ
ty「これって⋯!!///」
もう1つの紙袋には、なんと、新品の
大人の玩具があったのだ____。
____、ちょっと興味が湧いてきた。でも、今はgkくんがいる。いない時にでもやろう。ちょうど溜まってるし。そうおもった。
__続く!!__