コメント
4件
うへっw...おっと失礼
可愛い〜!!幸せにねぇ♡♡
こんにちわん
今日アプリ開いたらフォロワー30人行ってました。!ありがとうございます♪!!!!!
本当に嬉しいです。これからもよろしく
今シリーズ今回が最後なのですごく長いです。
次回死ネタを書こうと思ってるのでよろしく
じゃ夢の国へいってらっしゃい♪
中也side
今日は早速買ったぬいぐるみを抱きしめて寝ることにした。
中也は電気を消して強くぬいぐるみを抱きしめて幸せに眠った。
太宰side
太「いい私が中也の部屋を開けるから気づかれないように入るんだよ」
安「わかってますよ」
安吾がそう言うと太宰はお得意のピッキングで中也の家を静かに開けた。
もちろん中也はぐっすり眠っている。
太「じゃ入るよ」
そういい静かにドアをあけ3人は中に入り中也の寝室のドアを開けた。
そしてそこに広がるゆるふわで可愛い雰囲気の部屋に3人は驚いた。
太「えっと、、、これは、、、」
驚きながらも太宰は寝ている中也の方に行く。
太宰わこれをみて
(何これ!めっちゃ可愛い!天使可愛い物好きなのやばい)
太宰の顔を見て2人は悟った
(絶対可愛いと思ってるんだろうな/でしょうね)
中「んっ、、、」
すると中也がゆっくり起きた。織田と安吾はまずいと思ったが太宰は起きて寝ぼけて目を擦る中也に対して
(何こればが可愛い!何私を燃え殺すき!!)
そこでようやく中也が今の状況に頭が追いついた。
中「はぁーーーーー!なんで手前らがいんだよ!!」
その言葉を無視し太宰は
太「そんなことより中也可愛い物好きなの?」
中「あっ、、、いや、、えっと、、」
動揺する中也に織田が
織「中原はこういうのが好きなんだな俺もぬいぐるみなら持っているが一ついるか?」
中「なんでそうなんだよ」
中也は買ったばかりのぬいぐるみを抱きしめながら織田に云うそして
中「いいじゃねぇか別に可愛い物が好きでも」
穂を膨らませながら云うその姿は、まさに天使
太「もうそういうとこが可愛いすぎるんだよ君はーー」
そう云い太宰は中也に飛びつく
中「わっ何すんだよ!」
その姿を見た安吾と織田はお幸せにと心の中でいい静かにその場をさった。
太「ねぇ私いいお店知ってるから一緒に行こ!」
中「まぁ別に言ってやってもいい、、、」
顔を赤くしていう中也に太宰は可愛いと思った
太「じゃこの日でいい」
中「おう!!いいぞ!」
嬉しそうに笑う中也を見て太宰もつられて笑った。
end
どうでしょうか
まだまだですね
いいねフォローよろしく
じゃグッド•バイ