よし(๑•̀ㅂ•́)و✧今度はリクエストもらった春竜にします!

注意

あ～る18

キャラ崩壊

最終軸

パクリダメゼッタイ　

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三途side

俺三途春千夜はそこそこ有名な美容系ユーチューバーだ。そんな俺には妹にも言えない秘密がある。

東京卍會に入ってた頃別の隊にいた

灰谷竜胆とセフレ関係にあること

セフレ関係にあるという点からもう妹に話すのはアウトなのだが、まずあいつはクラブのオーナーをしているという事もアウトである理由の一つだ。だが何時からか俺はあいつの事が好きになってしまったらしい。ど〜しても諦めきれずセフレ関係は続いている。

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竜胆side

俺竜胆はにぃちゃんにも言えない秘密がある。

それは東京卍會に入ってた頃別の隊にいた

三途春千夜とセフレ関係にあること

まぁ一般人に手を出してるという点からもう問題だろう。え？お前がネコだから手を出してるのはあっちだって?しらんしらん。とにかく一般人に手を出してしまってるのだ。…ケド、あいつ実は俺の初恋相手なんだヨネ。どうにか繋ぎ止めたくてセフレ関係になったけど…今日も夜会う約束してる。

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竜『おまたせ、待った?』

春「んや、今来たトコ」

はぁカッコいい♥今からこいつのちんぽ入れてもらえると思うともぅアナルがｷｭﾝｷｭﾝしてくる♥

そして俺等はいつものラブホに入り部屋を用意してもらう。

そして部屋に入ってすぐ押し倒される♥♥

トサ

竜『ん♥』　

春「おい」

竜『？なに』

春「今日は種付けプレスっていう体位でやるから何時もより馴らすの長めにするから」

竜『へ?』

-———————–キリトリ線————————–

竜『ん、♡ふっ♡♡あぁ♡』

イケそうでイケないピリピリとした刺激を感じる。でも、もっと激しくしてほしぃ♥いつもみたいに♥♥

俺はついに耐えきれなくなり騎乗馬位の体制になる。

春「おい、まだ終わってねぇんだけど」

竜『ごめん♥もう耐えきれない♥挿させて♥』

ジィ~~~~~~~~(ズボンを下げる

竜『♥♥♥でっか♥』

目の前にある勃起した春千夜のでっかいおちんぽを見て目には~とま~くを浮かべる

ズ、ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♥♥♥

竜『ふ“ッ゙♥♥ン゙お“ォ゙♥♥♥』

キタキタ♥♥♥いつものでっかいおちんぽにナカは待ってましたと言わんばかりに飲み込んでいく♥♥

春「はあぁぁぁ」

竜『ビクッ』

ヤバぃ、怒らせちゃった?セフレ辞めるとか言われたら…最悪の可能性が頭をよぎり目な涙が浮かぶ。

春「お前煽り過ぎ♥♥♥」

ぐるん♥♥♥

竜『へ?』

ｺﾞｯﾁｭﾝ♥♥♥♥

竜『あ“~~~?!?!♥♥う“ぅ゙♥♥たねずけ、ぷれすッ゙♥♥♥』

どうやら杞憂だったようだ。

いきなりこの体制になりナカに挿っていたおちんぽがより深く挿って♥ヤバぃ♥種付けプレス舐めてた、♥♥これ、♥堕ちるっ♥♥♥

春「ほら、ずっと欲しかったんだろ?気持ちいのかよ?♡♡」

竜『ふ“♥お“~~~~~!?!?!?!?♥♥♥♥』

なんか、聞かれてるっ♥♥答えないと♥♥♥

竜『ぎも“ち“、♥♥ぎも“ち“ぃ゙?!?!♥♥♥』

春「そ~かぁ~♡♡そりゃよかったなぁ♥♥♥」

ゴリッ♥ゴリッ♥ゴリッ♥ゴリッ♥

竜『ン゙ォ゙ォ゙♥♥♥イクイクイク ♥♥♥』

これ、♥結腸にアタッテ♥♥♥

ﾌﾟｼｯプシｬ~~~~♥♥♥

春「ン゙、でる♡」

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ♥♥

竜『ぅ゙?!♥♥ん、あ“♥♥♥」

ﾋﾟｸﾝ♥ﾋﾟｸﾝ♥

お互いしばらくあってなかったからか何時もより濃ゆいザ〜メンをナカにぶち撒けられる♥♥そして

だされたモノに反応してナカイキしてしまう♥

それでナカを締めちゃって、♥♥♥

ｷｭﾝｷｭﾝ♥♥♥ｷｭﾝｷｭﾝ♥♥♥

春「ッ゙♥第2ラウンドイクか♡♡♡」

夜はまだ長い♥♥♥